入社2日目でばっくれた新人は本当に悪いのか

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さっき
yahooニュースを見ていると、
こんな記事がありました。

yahooニュース入社2日目で“ばっくれ”退職した新社会人の画像

>>yahooニュース 入社2日目で“ばっくれ”退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でこの会社はないなと見切りはつけてた」

 

入社して2日目で
ばっくれた新社会人が
取り上げられています。

 

この方は、
入社日の自己紹介で、
学生時代の部活を聞かれ、
「何もしていなかった」
とを答えると、
社内のサッカー活動へと
強引に勧誘されたそうです。

 

他にも、
朝礼で円陣を組んで
大声で叫ぶ社風が
全く合わなかったそうで、
初日で既に辞めようと
思っていたそうです。

 

しかし、
初日に同期の社員から
LINEのグループに
誘われていたこともあり、
初日で辞めるのも
気が引けたようで、
2日目は出勤したそうです。

 

2日目の社内の雰囲気も、
やはり合わなかったようで、
昼休みに外に出たまま
帰らなかったそうですよ。

 

その後、会社から
怒涛の電話連絡があり、
上司は家にも
来たそうですが、
全部無視して
逃げ切ったそうです。

 

当然のごとく、
そういう新社会人を
悪者扱いしている
記事なのですが、
藤崎の考えとしては、
そんなに悪いとは
思えません。

 

確かに
入社2日目の昼休みに
ばっくれるのは、
会社に迷惑がかかります。

 

周りの人の
負担は増えますし、
ばっくれた本人にとっても、
簡単に物事を投げ出すのは
良くないことのように
思えます。

 

しかし、
本当にそうでしょうか?

 

ばっくれた本人も
言っているとおり、
短期間で辞めてしまうことが
目に見えている会社なら、
早めに辞めた方が
両方にとって
痛手が少なくてすみます。

 

会社だって、
せっかく半年~1年と
時間・お金をかけて、
ようやく戦力になりそうだ、
と思った人間を失うのは
損失が大きいです。

 

それに比べれば、
2日で辞めてくれた方が、
教育にかける労力や
時間も省けますし、
無駄に給料を払うことも
なくなります。

 

WINーWINとは言いませんが、
大敗を喫しないですむので、
賢い選択だと言えます。

 

普通は初日で辞める、
という判断はできないと思うので、
そういう点に着目するのなら、
このばっくれた新社会人は
大物と言えるかもしれません。

 

大きな会社の責任者は
判断に迷っている暇などなく、
即決を余儀無くされる時が
ありますから。

 

なので、
自分の人生を大きく左右する
会社への勤続を
1日で判断できたのは
ある意味、
褒めるべきことだと思います。

 

日本人の風潮として、
「一度始めたことを
 簡単に投げ出すのは悪いこと」
という考え方があるので、
多くの人が、
「最初は辛いけど、
 とにかくもうちょっと
 頑張ってみようよ」
と安易なことを口にします。

 

そんな悠長なことを
言っている間にも
自分の人生は、
刻一刻と減っています。

 

無駄なことに
時間を使わない方が
いいでしょう。

 

できるだけ早く決断すれば、
その分、他のことに
時間と労力を費やすことができるので、
自分に合った働き方に
出会えるのも早くなるでしょう。

 

「石の上にも3年」
という言葉がありますが、
のんきなことを言っていないで、
ベストな選択肢を見つけ、
さっさと行動した方が
充実した毎日を送れます。

 

無駄に頑張って時間を費やし、
悩みやストレスを抱え込んで
毎日を耐えるのと、
どちらが良いか、
よく考えて決断しましょう。

 

ちなみに上の記事では、
ばっくれた新入社員にばかり
スポットを浴びせていますが、
会社側には非がないのでしょうか?

 

こういったケースでは、
会社側が
ばっくれた新入社員に対して、
損害賠償を請求する
という事例も実際にあるそうです。

 

しかし、本当に
それで良いのかという
疑問が残ります。

 

会社説明会や面接の時に
社内の雰囲気や風土を
うまく伝えることが
できなかったことは
問題ではないのでしょうか。

 

2日目でばっくれる新人を
採用した人事担当の判断は
正しかったと言えるのでしょうか。

 

また、
入社試験や面接のやり方に
全く問題がなかったと
言えるのでしょうか。

 

さらに言ってしまうと、
大学を卒業した若者を
2日目にして
ニートにさせてしまったことに対して、
全く罪悪感がないのでしょうか。

 

説明会や面接で
しっかりとした説明をしていれば、
この若者は、
もっと自分に合った
会社を見つけられたかもしれない
とは思わないのでしょうか。

 

他にも研修のやり方や、
新人の受け入れ態勢など、
問題点をあげると
キリがないのですが、
若者だけを悪者扱いするのは
全く理解できません。

 

どちらが悪い、
と言うわけではありませんが、
この若者は、
新卒で2日目にして、
ニートになりました。

 

職歴に大きな傷がついた
ということです。

 

藤崎も
ニートやフリーターを
繰り返していたので、
仕事を辞めることの大変さは
重々わかっています。

 

仕事を辞めるということは、
新たに仕事を
探さなければなりません。

 

生きていくためには
やはりお金が必要ですから。

 

藤崎は自分自身で
稼ぐ力を身に付けることを
オススメしていますが、
目先の収入を確保するためには、
とりあえず雇われて働くのが
最も簡単です。

 

派遣を中心に紹介予定派遣や正社員の転職支援など、希望に応じた働き方をたくさん提案してくれますよ。

(いきなり正社員になると、ブラック企業だった場合に厄介なので、最初は派遣から始めるのがオススメです。)

マイナビスタッフ

 

ちなみに、
最近の状況をふまえると、
求人案件が多く、
これから伸びていくと
予想される仕事があります。
 

そういった仕事に
早めに就いておくと、
業界が成熟した時、
ある程度の経験や
スキルがあるということで、
役職や給料が
上がる可能性があります。

 

なので、狙い目ですよ。
 

その業種は、
介護関係の仕事です。

 

高齢化社会が進んでいるので、
今後ますます求人が
増えるでしょう。
 

そうなると、
人材を確保するため、
給料や福利厚生などの
職場環境が改善されることが
予想されます。

 

なので、
早めに就いておいた方が
得だということですね。

 

ちなみに
介護関係の仕事と言っても、
事務仕事やドライバー、
調理など多彩です。

 

中でも
エンゼルケアといった、
葬祭のお仕事は
給料が高いようです。

 

要するに
「おくりびと」のことですね。

 

高齢化が進んでいますので、
それだけ関連した仕事の
求人が増えるのも、
当然と言えます。
 

求人が増える仕事は
給料が高くなるので、
今後も上昇傾向が続くと
思われます。

 
そういった
先を見据えた選択をすると、
後々に活きてきます。

 

このサイトは、
初心者、未経験でも
介護関係の仕事を
見つけやすいですよ。

カイゴジョブ

 

今回の記事では、
若者が悪者扱いされていましたが、
会社にも責任の一端が
あるのではないか、
という視点を提供しました。
 

しかし、
もっと掘り下げて言うと、
新卒で就職することを
過剰に重視する日本人の風潮は
どうなのでしょうか。

 

そして、
それを改善しない日本社会に
落ち度はないのでしょうか。

 

就活のために
学校の授業を休まなければならない
という本末転倒な状況を
おかしいと思わないのは、
自分で考える力をなくして、
常識に縛られている
何よりの証拠だと思います。

 

このサイトに
出会ったからには、
常識を疑い、
自分で考えるきっかけに
していただきたいものだ、
と思うのですが、
なかなか難しいというのも
事実です。

 
常識にとらわれず、
自分自身の力で考え、
主体的に未来を
作っていこうとする方にとって、
このサイトは非常に
有意義なものとなるでしょう。
 

無意識に常識や
社会の風潮にとらわれたり、
なんとなく周りに流されていると、
理想とかけ離れた未来を
迎えることになります。
 

しかし、
考え方を変えていくことで、
ある程度イメージ通りの
未来を作れますので、
少しずつ学んでいくことを
オススメします。
 

手始めに、
このあたりの記事をどうぞ。

>>東大生の失敗から学ぶ、自分の力で考えて騙されないための方法

 

ではでは。




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