公務員になって異世界を体験したので、その内容を公開します。

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公務員になって
独特の世界・雰囲気を体験したので、
忘れないうちに記しておきます。

 

ニートとフリーターを繰り返し、
ろくに正社員として
働いたことがなかった藤崎が、
公務員という特殊な業界に入って、
日々感じたことや思ったことを書いています。

 

多くの人が公務員を羨みますが、
実は公務員というのは、
8割以上の人はなることができる職業です。

 

ただ、ちょっとやっかいな試験があるくらいで、
そんなものは恐れるに足りません。

公務員は異動が多いので、
ほとんどの人ができるように
仕事の量や難易度が設定されています。

 

まぁ最近は、
公務員に対するバッシングが強いので、
やたらと人員削減や
業務過多となっている部署もあり、
精神的に病んでしまったり、
過労で倒れてしまう職員もいるので、
例外は増えてきている状況ですが・・・

 

しかし、そうは言っても
実際に公務員になってから、
全く使い物にならないという新人が
入ってくることもまれにあって、
お荷物状態となっている職員もいますが。

 

藤崎は新卒で公務員になったわけではなく、
先ほどもお伝えしたとおり、
ニートやフリーターを経て、
公務員になりました。

 

なので、公務員以外の民間会社や
個人経営のお店などでも働いたことがあり、
そんなに偏った考えではないと思っています。

 

これが、大卒で公務員になって、
ずーっと同じ職場で働いているという人なら、
もはや世間でいうところの
一般常識がないとも言えますが、
藤崎の場合は、
色んなところで働いてきているので、
その分視野が広いと思っています。

 

そんな藤崎から見たところの
公務員とはいったいどんな職業なのか。

 

そういうところをできるだけ具体的に、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

と言うのも、
公務員試験というのはある程度難しくて、
半年くらいは勉強が必要と言われています。

 

まぁ難しいところだと
1年以上は最低必要と言われているので、
そこらへんはマチマチなんですけどね。

 

で、頑張って公務員になっても、
すぐに辞めてしまったり、
精神的に病んでしまう人がいるので、
そういう人を見ると、
もったいないなぁと思うわけです。

 

せっかく頑張って勉強したのだから、
それだけ報われてほしいなぁと思うんです。

 

そのためにどうすれば良いか、
と考えたところ、
できるだけ公務員という業種についての
情報を発信することで、
どういう仕事で、
どんな職場の雰囲気なのか、
というところをイメージしていただいて、
その上で公務員を目指すかどうか
決めるのがいいんじゃないかと思ったんです。

そうすることで、
無駄な勉強をする時間や
労力が省けるかもしれませんし、
その分の努力を他のところに回せば、
より早く最終目的地に
到達できるわけですもんね。

 

このサイトを見て、
公務員が自分に合っている、
と思われた場合は、
公務員試験の勉強をする
モチベーションが上がるでしょうし、
自分には公務員は合っていない、
と思った場合は、
早い段階で軌道修正できると思うんです。

 

公務員に興味を持った方にとって、
これらはどちらも良いことでしょうしね。

 

そんな感じで、
日々思ったことや感じたこと、
公務員の私生活や
生活レベルも垣間見えると思うので、
色々と参考になさってください。




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