その日暮らしの元ニートが公務員出勤初日に感じたこと(体験談)

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初出勤の様子

公務員になって
初めて迎える出勤日。

 

藤崎は初めて飛び込む環境に
不安がいっぱいで、
かなり緊張していました。

 

それまでに働いたことがある職場は、
必ずと言っていいほど、
嫌な人が2~3人以上いたので、
ただひたすら、
「良い職場でありますように」
と願っていました。

 

せっかく公務員になったのに、
周りに嫌な人がいっぱいいて、
辞めるようなことになるのは
嫌でしたからね。

 

職場への道は採用試験以来で、
久しぶりに通るので、
時間通りに行けるか
不安を感じながら出勤しました。

 

辞令式、配属先での挨拶

藤崎は30分以上も早く着き、
他の新採用職員と
無言のまま待合室で待たされ、
さらに緊張が高まります。

 

皆緊張してるんだろうな、
と思って待っていると、
一人だけ遅刻寸前で入ってくる、
金八先生みたいな長髪の新人がいました。

 

しかも黄色いバッグと
若者が履く短い靴下(白色)・・・

 

年は藤崎より上そうですが、
並々ならぬ大物感を感じさせます。

 

あとから聞くと、
外国で教師をやっていたそうです。

 

この時に感じた大物感は
正しかったようで、
その後はチラホラと
金八先生の噂を聞くようになりました。
(ちなみに悪い噂ばかりですが、
 これはまたの機会に・・・)

 

辞令式という、
入社式のようなものをやったり、
自分の配属部署にご挨拶に行ったり、
いきなり研修が始まったり・・・

 

その中でも一番緊張したのは、
自分の配属部署での挨拶です。

 

これから色んなことを教えてもらったり、
間違えたり、ミスしたりした時に
指導してもらう
大勢の先輩方がいる前での挨拶です。

 

職場での挨拶の時は、
先輩や上司が皆さん立ってくださって、
藤崎の挨拶を聞いてくださりました。

 

その後、なんと優しいことか、
自分の席で座っている藤崎に、
先輩方のほうから次々と
挨拶に来てくれるではないですか。

 

公務員ていうのは、
なんと良い人たちなんだと思いました。

 

出勤初日というのは、
本当に初めてのことばかりで、
社内にどんな部署があるのか、
どこにどんな部署があるのかなど、
文字通り「右も左もわからない状態」です。

 

藤崎は30歳で公務員になったのですが、
気持ちは新卒の社員とほぼ同じくらい
フレッシュでした。

 

なんせ藤崎は、
ニートとフリーターを繰り返す、
その日暮らしのダメ人間でしたからね。

 

「そんな人間が急に
 公務員になれるものなのか?」
と思っていたので、
少しでも粗相のないように
注意していました。

 

しかし、実際に公務員になって、
研修が終われば、
ベテラン職員さんに交じって
仕事をするわけです。

 

お客さんや
外部組織の人からすれば、
新人なんてことは関係ありません。

 

正しく仕事をこなさないといけない
というのが理想ですが、
実際には
「大きなミスだけはしないように」
という感覚です。

 

そのためにも新人研修は
しっかりと取り組みました。

(と言っても、研修内容は
 配属先での実務で
 ほとんど使わない知識でした。

 公務員として働くための
 重要な研修であることは
 間違いなかったので、
 後々に活きてくるものですが。)

 

配属先での挨拶が終わると、
社内をぐるっと見て回ったりして、
あっという間に初日は終わりました。

 

人間、緊張していたり
集中していると
時が過ぎるのが早いものです。

 

そして、この日から藤崎の
怒涛の公務員人生が始まりました。

 

続きはまたの機会に。




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