またタイヤセールスにあいました(テクニック分析、注意点など)

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エネオスのタイヤセールスがしつこい

半年くらい前に、ガソリンスタンドでタイヤのセールスを仕掛けられたことを書いたかと思います。

(参考)
>>車のタイヤセールスをサラッとかわした話

 
その後、同じ系列のガソリンスタンドで、またもやタチの悪いセールスにあいましたので、お伝えします。
 
別の店舗ではありますが、前回も今回も、エネオス(ENEOS)でセールスをかけられました。
 
不必要なセールスを受けると、時間も労力も無駄になり、もったいないので気分が悪いんですよね。
 
人生は1秒の積み重ねですから。
 

いつもはエネオス(ENEOS)以外のガソリンスタンドに行くのですが、今回はたまたまエネオスに行ってしまいました。
 
前回から、エネオスに行っていないので、エネオスだけで言うと、2回連続のセールスになります。
 
さすがにこれはセールスするようにという社員教育がされているとしか思えません。
 
しかも2回とも同じセールステクニックを使ってきましたから。
 
と言っても、一回目は、藤崎の方から「タイヤに傷がついたので見てほしい」と言ったので、まだセールスされるのもわかるんですけどね。
 
ただ、今回のセールスはもっと狡猾でしたので、騙されて無駄な買い物をしないため、参考にしていただければと思います。
 
また、今回お伝えするセールステクニックをうまく使えば、自分自身や家族だけでなく、他人をも豊かにできるので、積極的に学んでいきたいとお考えの読者さんも多いです。
 
「セールステクニックを身につければ、公務員になるよりも多くの価値を提供できる」
 
この事実を知ってしまうと、あえて公務員を目指すことはないと気付きます。

 

「より多くの価値を提供することでお金を稼げる」という基本原理を理解できると、次のステップに進めるので、少しずつでも確実に前進していきましょう。

 

では、まず経緯から簡単にお話しますね。

 

経緯

藤崎がガソリンを入れようと思ってエネオスに入ると、20代中盤くらいの男性店員さんが元気よく接客してくれました。

 

爽やかな好青年といった感じです。

 

人当たりもいいらしく、隣に座っていた藤崎の子供を見て、「お子さん、可愛いですね。何歳ですか?」などといった話をよくしてきます。

 

そんな感じで話していると、「ガソリンを給油している間、タイヤの空気圧を見ておきましょうか?無料で時間もかからないので」と言ってくれたので、それなら…ということで見てもらいました。
 

すると、「前のタイヤだけ空気圧が下がっていますね。見てみてください。せっかくなので、無料で空気を入れておきますね」とのことでした。

 

無料で空気を入れてくれるのはありがたいですが、前のタイヤも後ろのタイヤも空気圧は同じに見えます。

 

なので、この辺りから少し怪しいなぁと感じ始めました。

 

空気を入れてもらった後、「前のタイヤだけ空気圧が下がっているのも変なので、タイヤの点検をしておきましょうか?これも無料で、あまり時間はかかりませんので」とのことでしたので、何かあるといけないので、念のため点検してもらうことにしました。

 

点検の話が出ると、さすがにセールスかもなぁと思いましたが、セールスをかわすことはできるので、念のため点検のお願いをしました。
 

本当に危ない状態だったらマズいですからね。

 

すると予想通り、「調べてみたら、前のタイヤに大きな亀裂が入っていました。ここのところ、わかりますか?いつバースト(破裂)するかわからないので、タイヤを交換した方がいいですよ。お子さんが一緒に乗っている時にバーストすると危ないですからね。今なら工賃は無料でいいので、タイヤ代だけで大丈夫ですよ」とたたみかけるようにセールスをかけてきました。

(ちなみに店員さんが指し示す亀裂を見ても、その周りの小さな傷との差が全くわかりませんでした)
 

藤崎としては、「やっぱりなー」という感じですので、最初から買うつもりはなかったのですが、無料で空気を入れてもらったり、点検してもらったこともあって無下には断れませんでした。

 

なので、少しだけ話を聞いて帰ろうと思ったのですが、世間話をしている時に「この後は用事もなく、一日ゆっくりと子どもと遊ぶ」という話をしていたので、なんと言い訳をしようかと考えながら、タイヤの説明や、バーストの危険性などを交えたセールスを受けていました。

 

結局、子どもがグズり始めたので、「子どもが退屈してきたんで、今日のところは帰ります」と言って帰ったんですけどね。

 

ただ、その後も結構食い下がってくる店員さんだったので、正直、うっとうしかったんですよね。

 

「お子さんを家に置いてきてからでも大丈夫ですよ。僕は今日、ヘルプでこの店に来ているので、今日だけしか工賃無料のサービスはできないのですが。もし今日、来て下さるのなら工賃を無料にするというメモ書きをした名刺をお渡します。」

という話をしてきました。

 

藤崎は機嫌の悪い子どもを見ながら、そんなセールスを受けていたので、さすがに終盤になると、迷惑そうな様子をアピールしたのですが、なかなか諦めてくれませんでした。

 

なので、セールスを聞きながら車の方に向かい、露骨に「買わない」という素振りを見せたところで、ようやく諦めてくれました。
 

もう無理だと思ったのか、結局、名刺を渡してこなかったので、「親切なフリをしていたけど、まぁそんなものか」っていう感じでしたね。

 

こういう風に良い人を装ってグイグイとセールスをかけてくるやり方はさすがに狡猾ですね。

 

この店員さんが若い好青年だったということもあり、こんなずる賢いやり方をしてくるなんて想像してない藤崎がいけないのですが。

 

こういう店員さんにセールスの教育をするとは、エネオスもなかなかやりますね。

 

藤崎にはこういうセールスはききませんが、普通のお客さんなら、親切心でタイヤ交換を勧められていると勘違いして、コロッとやられてしまいます。

 

皆さんも似たようなケースには注意してくだいさいね。

 

では、今回のセールスで使われたテクニックを簡単に紹介してみますね。

 

エネオス店員のセールステクニック

ブランディング

まず最初に、爽やかな印象と人当たりのよい接客で、藤崎が好青年だと思ったことがブランディングということです。

 

自分の印象を上げることでセールスにつなげやすくするテクニックです。

 

人は嫌いな人の言うことよりも、好きな人の言うことを聞きます。

 

それと同様に、嫌いな人からの頼まれごとよりも、好きな人からの頼まれごとを引き受けます。

 

これはかなりの効果的なテクニックですので、ぜひとも覚えておいてください。
 

これはセールスだけではなく、友達や家族にも使えるテクニックなので、普段から人から好かれていると、色々得をするということですね。

 

まぁ、現金な話ではありますが(笑)

 

なので、今回の藤崎のように、初対面なので親切を装って近づいくる人に、簡単に気を許してはいけないんですね。

(藤崎には、生まれながらに人が良いという親友がいるので、こういう人に話しかけられると、ついつい気を許してしまうのが悪い癖です)
 

こういう話を聞いていてもあまり気分が良くないと思うのですが、それが現実なので、仕方ないですよね。

 

キレイごとばかりを並べても、結局、損をしてしまっては元も子もないですから。

 

キレイごとは映画やドラマなどのエンターテイメントだけにして、現実とは区別して考えないといけません。

 

年老いても、その区別ができていない人が多いので、できるだけ早く現実を受け入れることで、人生をより良くできますから。

 

皆さんも変になれなれしい人には気を付けてくださいね。
 

無料オファー

では、次のセールステクニックです。
 
藤崎がガソリンを給油してもらっている際、「その間に無料でタイヤの空気圧を見ておきましょうか?」と言ってきたましたね。
 
こういうのを無料オファーと言います。
 

無料でサービスや商品を提供することで、セールスにもっていくテクニックのことですね。

 

なので、空気圧を見てもらっただけでなく、無料でタイヤに空気を入れてもらったことも無料オファーになります。

 

他にわかりやすい例で言うと、デパ地下の試食なんかがそうですね。

 

無料で食べた手前、商品の説明を聞かずに帰りにくくなり、説明を聞いているうちに購入してしまうというセールステクニック、と言えばわかりやすいでしょうか。

 

藤崎も空気圧をチェックしてもらい、少なくなっていたタイヤに空気を入れてもらった、という2つの無料オファーを受けたことにより、セールスを断るタイミングが遅くなってしまいました。

 

ちなみに、無料オファーの後にセールスをして利益を得る商品のことをバックエンドといいます。

 
これもよく使われる手なので、自分で稼ぐスキルを磨きたいという方は、覚えておいてください。

 

危険性

点検の結果、タイヤに大きな亀裂が入っていたため、セールスをかけてきた店員さん。
 

セールスをかけるうえで強調してきたのは「お子さんが乗っている時に何かあるといけないので」という点でした。
 
つまり、「危ないから買ってください」という意味です
 
子どもを大事に育てない親というのはほとんどいないので、この手はかなり有効です。
 

「子どもの安全を数万円で買えるなら安いものですよ」ということを何度もアピールしてくるんですね。

 

「子どもの安全性を差し置いてお金をケチる人」と思われたくないので、ここで買ってしまう人も多いです。

 

そういう意味でも狡猾と言えますね。

 

緊急性

次のセールステクニックは「緊急性」です。
 
「いつタイヤが破裂してもおかしくない」という話を前面に出すことで、急いで決断をしなければならない状況を作り出すわけです。

 

ちなみに、藤崎はこういったテクニックを熟知していますし、店員さんが言っている緊急性を信じることはありませんでした。
 

というのも、空気圧が下がっているというのも、大きな亀裂が入っているというのも、藤崎の目には全くわからなかったので、信憑性が全くなかったんですね。

 

つまり、藤崎が素人だと思って、適当な嘘を並べてセールスをかけているとふんだわけです。

 

半年前のタイヤセールスの時もそうでしたからね。

 

エネオスの店員さんは、「今すぐにでも破裂しておかしくないですよ」と煽ってきましたが、車を買ったディーラーさんに見てもらうと、「しばらくはこのままで大丈夫ですよ。ただ、高速を使って長距離を走るとなると少し心配ですが」という結果でした。

 

こういうセールスは往々にしてあるので、簡単に信じてはいけません。

 

特に、今すぐに決断するように迫ってくる人の言う事は信じるべきではありません。

 

ここでお客さんを逃してしまうと、冷静に考える時間を与えることになります。

 

藤崎のように他のディーラーさんなどに相談されてしまうかもしれません。

 

そうなると、高い確率でセールスは失敗しますよね。

 

なので、緊急性を訴えて、今すぐに買う必要があると思い込ませようとします。

 

やたらと焦らそうとしてくる人には注意してくださいね。
 

限定

藤崎にセールスをかけてきた店員さんは、「今日はたまたまヘルプに来ているので、この店には今日しかいません。なので、工賃を無料にできるのは今日だけなんです」ということを言っていました。
 

このように「今日だけ特別に」という限定性をアピールすることで、セールスは成功しやすくなります。

 

テレビショッピングでも、毎回のように特別価格を提示してますよね。

 

毎回毎回、「今回限りの特別価格です!」なんて、よく言えるよなぁ、と思いますが。

 

他にも、「限定100個限りの商品です!」などと言うことで、買えなくなるかもしれないという印象を与えることでセールスをかける方法も、よく見ますよね。

 

「限定100個を逃すと、次に買おうとした時には、高い価格で買わなければいけない」という、損をしたくないという人間心理を利用することでセールスにつなげるテクニックです。

 

でも、実際に買ってみると、大していらない商品だったり、他のサイトを見ると、もっと安く売ってたりするんですよね。

 

なので、やたらと限定性や特別感をアピールしてくる人には注意する必要があります。

 

しかも、藤崎にセールスをかけてきた店員さんは20代中盤くらいだったので、その人だけが工賃を無料にできる権限を持っているというのも変な話ですからね。

 

そんなに偉い人には見えませんでしたから。

 
おそらく「工賃無料」というのは、お得感をアピールするための常套句なのでしょう。
 

まとめ

このように分析すると、今回、藤崎にセールスをかけてきた店員さんは、セールステクニックの合わせ技を使ってきたわけです。

 

メジャーなテクニックばかりですが、それでも素人さんにセールスをかけるには十分すぎるほどの合わせ技です。

 

セールスに対する知識や慣れがなければ買ってしまうでしょう。

 

しかし、本当に必要な買い物かどうかは冷静に判断した方がいいので、やたらと焦らせてくる人の言うことは聞かないことが賢明です。

 

まぁ状況にもよるので、なんとも言えませんが。

 

ちなみに藤崎の車は、一ヶ月経っても快適に走れていますし、一向に破裂する気配はありません。
 

セールスをかけてきた店員さんも、藤崎にはセールスをしても意味がないと悟ったようで、「子どもを家に置いてからきてもらう」という可能性も諦めたようです。

 

最初にくれると言っていた名刺も、結局くれませんでしたから。

 

まぁ、セールスなんて、そんなものですよね。

 

買ってくれそうな人には良い顔をして近づき、この人は買ってくれないと思ったらそっけなくなる。

 

現金な現実が見えるというのもセールスの醍醐味ですね。

 

なので、ドラマや映画などの作り話と現実は区別しなければならないというわけです。
 

「信じる者は救われる」なんて言葉を信じていると、痛い目に遭うので注意してください。

 

信じる者が救われるのではなく、正しい行動をした人が、結果を得られるというのが現実ですので。

 

ではでは。




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