些細なことで怒られると精神を病んでしまうので要注意です

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公務員には神経質な人が多いということは以前にも書きましたが、神経質なうえに怒りやすい人との関わりが多いと、かなりストレスがたまります。
 

とるに足らない些細なことで何度も怒られると、もっと些細なことにも気を注意しなければならないとビクビクしないといけないからです。
 

それが単なる同僚ではなく、上司だったらなおさらです。

 

普通の人なら気にも留めないようなことにビクビクと怯えながら過ごす毎日になり、不安障害に陥ってしまうんですね。
 

先日、藤崎はお客さんから資料を多めにくださいと言われたのですが、普通の人なら1部お渡しする資料を10部欲しいと言われて、不安になったという出来事がありました。
 
そのお客さんが言うには、資料を紛失してしまうといけないので、念のため多めにください理由でした。

 

ただ、念のために多めにくださいという方でも、普通の人なら2部お渡しすれば十分という方がほとんどですので、「念のために10部ください」というのは、かなり多いんですよね。
 
なぜそんなに必要なのか聞いても、余分に欲しいとしか言わず、断る理由もないので、10部渡したのですが、そのことがずっと気になってしまうんですね。
 
多めに渡した資料を、何か悪いことに使われて大きな問題になってしまうんじゃないかと不安になってしまうんです。
 

結局その後、何も起こらなかったのですが、こんな風に些細なことに神経をすり減らしながら毎日を過ごすというのは、本当にくだらないですよね。
 

藤崎は近いうちに独立するので、あと少しの辛抱だと思えますが、他の職員は違います。
 
定年までには、まだまだ何年も何十年もあります。
 
藤崎と同じ30代の職員でも、定年を迎えるまで最低20年もありますからね。
 
そんな気の遠くなるほどの年数を耐えなければいけないなんて、考えただけで絶望しますよね。
 

そういった事情もあって、近年、精神病にかかってしまう公務員が多いのが問題になっています。

 
それだけでなく、なんとか心身ともに健康なまま定年を迎えても、その後の暮らしは、微々たる年金をあてにして、貧しい生活を強いられるということに注意しなければなりません。
 
年金は、今よりも確実に少なくなるでしょうし、年金制度が崩壊してしまったら、年金が全くもらえなくなることだって考えられます。
 
そうなると、定年まで一生懸命働いたのに、老後も貧しく、人生を楽しむことなんてできません。
 
体力があって健康な、人生の中で一番良い時期を労働に費やしたせいで、友達関係も希薄になりますし、定年を迎える頃には、子どもも巣立っていきます。
 
趣味といっても、60歳を超えると、身体を使ったことはあまりできませんし、楽しく過ごせる友達も少なくなります。
 

何十年も必死に働いた結果、待ち受ける将来がこんなに貧しくてつまらないなんて、やるせないですよね。
 
毎日必死に働くのは立派なことだと思いますが、定年まで働くことが当然だと思っている人は、そういう将来を見据えているのか、心底疑問に思います。
 
普段から偉そうなことを言ってる上司も、結局はそういう人生を送るのですから、「毎日毎日そんなに威張るなよ」と思わずにはいられません。
 

むしろ、「一生公務員として生きていくことしかできないお前に、そんな偉そうなことを言われたくないよ」って感じです。
 
ただ役職が上なだけで偉そうなことを言ってきたり、怒鳴ってきたりするのは、程度が低い何よりの証拠ですよね。
 
本当に残念な感じです。

 
役職なんて、仕事を辞めれば誰も気にしなくなりますから。
 
そういうものにしがみついているうちは、ダメだということですね。
 
自分で勝負する気概(きがい)がないので、会社にさえ従っておけばデカい態度ができると思い、現状に甘んじてしまうんですね。
 
その結果、年老いた後に何も残らなくなるというわけです。

 

よほど良い上司でない限り、退職した後もつながりを持ちたいとは思いませんからね。

 

ましてや、くだらないことで偉そうに怒ってきたり、理不尽なことでキレてくる上司なら、なおさら縁を切りたいと思います。

 

そんな風にして、仕事での人間関係は退職後になくなるので、濃いつながりを持てるのは家族くらいになってしまいます。

 

役職にしがみつく人は、プライベートを犠牲にして仕事に時間を費やす傾向があるので、友達付き合いもほとんどない人が多いですから。
 

藤崎はそんな人生はまっぴらごめんですし、役職なんて全く気にしません。
 
役職よりも、自由に過ごせる時間とお金、健康が欲しいと考えています。
 
それらを犠牲にして役職を手に入れても、何も嬉しくありません。
 
役職よりも豊かな人生が欲しいですからね。

 
毎日、必死に働いてストレスと疲れをためるより、できるだけラクに大きな金額を稼げるために、スキルを磨き、仕組みを作っていく方がはるかに有意義です。
 

会社勤めをする人は多いですし、日本人の風習として、額に汗して働くことが美徳とされているので、なんとなく定年まで働くことが正しいと考えてしまうのが普通の感覚なのでしょうけど。
 
でも、単純に考えれば、一ヶ月間、死ぬほど苦労して50万円稼ぐより、1日でラクして50万円稼げる方がいいですよね。
 
なぜか「苦労する方が良い」と考えている人が多いのですが、本当に苦労したいなら、サクッと稼いで生活を安定させた後に、好きなだけ苦労すればいいんですから(笑)
 
わざわざ自分の生活を犠牲にしてまで苦労する必要はありません。
 

こういったことから、人生を長期的に考えれば、できるだけ早いうちに自分で稼ぐスキルを身につけて自立した方が良いと言えます。
 
自立できれば会社に縛られることもなく、リストラや昇進を気にすることもありませんから。
 

毎日そういったストレスにさらされる上に、死ぬまで貧しい暮らしをしなければいけないなんて、どう考えても割に合いませんよね。

 

そうやって、多くの人が人生を搾取されていることに気付かぬまま、会社のために今日も仕事に向かうんですね。

 

ものごとを知らない人、しっかりと考えない人は損をするということですね。
 

社会はうまくできていますね。
 
ではでは。




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