資格の大原(専門学校)に通った感想・注意点・独学について

この記事は4分で読めます




大原の通学料金や雰囲気などを簡単に

公務員を目指そうと決めた時、
「どうすれば試験に合格できるのか?」
と悩む人は多く、藤崎もその一人でした。

 

藤崎はお金をかけても短期間で合格できる方が良いと思ったので、
いくつか調べた中で一番良さそうだった、
「本気になったら」の大原に決めました。

 

受講料金は、テキスト等を全部含めて30万円ちょっとです。

 

その後は基本的にお金はかかりませんが、
ちょっとしたオプション等をつけると個別でお金がかかります。

 

通っていた人は20代前半〜中盤くらいの若い人が多かったです。

 

藤崎だけでなく、皆シャイな様子で、
終盤に差し掛かるまでは、なかなか友達ができませんでした。

 

 

藤崎的には1人で勉強する方が性に合っていたので
全然気にしていなかったのですが、
周りの人たちも交流がなかったのを見て、

「学校に通うと、友達をいっぱい作って
励ましあったり情報交換できるので、存分に活かしてください」

と先生が言うほどでした。

 

まぁ、皆は意識し過ぎてしまって逆効果でしたけどね(笑)

 

 

試験が近くなってくると、模擬試験も頻繁にあったので、
さすがにチラホラと話し始めて、グループができましたが。
で、結局、
「藤崎は大原に通って合格できたのか?」
というところなのですが・・・

 

結果は不合格でした。

 

その後、2年ほど1人で勉強して合格しましたが。

 

まぁ、1人で勉強する方がやりやすいっていうのもあったのですが、
他にも合格できた秘訣があるので、それはまた書いていこうと思います。

(既にちょくちょく書いていますが)

大原の良いとこ、悪いとこ

良かったこと

大原に通って最も良かったことは、
「模擬試験をたくさん受けられたこと」でした。

公務員試験はある程度の形式が決まってますので、
似たようなタイプの模擬試験に慣れれば、点数が上がります。
時間配分や解き方のコツをつかむことで、
自分の実力で取れる最高得点を確保することが大事ですので。

 

それでも合格できない時には、別の方法を考えれば良いですし、
このサイトで取り上げる予定もあります。

なんにせよ、自分の実力を出し切ることは、公務員試験だけでなく
色んなことにおいて重要になることが多いと思うので、

その練習とでも思っておけば良いと思います。

(ちなみに、模擬試験だけで良ければ、大原で情報を集める必要はないので、
 自分で勉強できるという人は、絶対に大原はオススメしません。
 1人で勉強できるなら、自分で本を買って、
 ネットなどで情報を調べれば合格できます。)

大原のがっかりしたところ

模擬試験では大原は優れていましたが、
逆に、それ以外で優れたところは特にありませんでした。

 

テキストが特段わかりやすいということもないですし、
論文の書き方や添削を見ていても、なるほどと思ったことはありません。

 

誤解されている方が結構多いので、ストレートにお伝えしますが、

専門学校に通っても、結局は自分が勉強しなければ試験に落ちます。

 

つまり、自分の勉強しやすい方法が通学か独学か

というところで決めれば良いということです。

 

また、大原のテキストは、

講義を講義を真剣に聞かないと重要なポイントがわからないので、

全然うまくまとめられていません。

 

毎回の講義で先生が言うポイントを
1つ1つ書き留めておかないいけません。

 

論文対策も、
「もっと字を大きく書きましょう」
「段落をわけましょう」
くらいのアドバイスなので、
ブックオフで100円も出せばこれくらいの論文対策本は手に入るでしょう。

(ネットで調べれば、もっと簡単にわかりますが)

 

どういう風な切り口で書けばもっと良い論文になるか、
どういう順番で話を展開すればもっと主張に説得力を持たせられるか、
という添削・解説は得られませんでした。

テキストにしても、論文対策にしても、
どちらも本屋さんへ行けば得られる程度の情報です。

 

むしろ、本屋さんには、もっとわかりやすくて、
覚えやすいようにまとめられている参考書もありました。

 

逆に、身につけるべきポイントが全くまとめられていない本もたくさんあります。
そういう本で勉強しようとすると、
みっちりと3年も勉強したにも関わらず受からないということになります。

 

公務員試験の筆記で最重要の科目は、数的推理であることが多いのですが、
大原のテキストよりも遥かにわかりやすい参考書があります。

 

藤崎は大原のテキストよりも、その参考書を何度も解いて力を付けました。
公務員試験に挑戦しようと思ったら、
まずはどれくらいの難しさなのかを知るために、
この参考書の入門編を解いてみることをオススメします。

>>藤崎オススメの数的推理の参考書(初級)

(ちなみに、この本を書いた畑中さんは、
試験情報を集めようとして逮捕された経歴があります。

一般的には逮捕されたと言うと印象が底辺に落ちますが、
藤崎的には、それだけ熱心であったという風に感じました。

実際に参考書もずば抜けてわかりやすいです。)

 

最初は慣れないのでなかなかできないのですが、
2回目・3回目と解くごとにコツがつかめて早くできるようになると思います。

 

この繰り返しで力が付くので、無理そうだと思ったら早めに諦めましょう。
同じ諦めるなら、早い方がいいですから。

 

しかし、何度か解いてみて、
「この勉強なら続けられそうだな」
「軽い気持ちでなら、そんなに億劫にならずに取り組めるな」
「公務員になるためなら、これくらいの勉強は当然だよね」
などと感じた方は有望です。

合格する確率は高いでしょう。
ちなみに、
「公務員試験に受からなそう」
「勉強は嫌いで続けられなそう」
という方でも、落ち込むことは全くないです。
逆に、そういう人の方が幸せになれたりするもんです。

 

落ち着いて考えればすぐにわかるのですが、
公務員になることと幸せになることはイコールではありません。

 

公務員の中にはストレスで心身を病み、
社会から離脱してしまう人もザラにいますから。

 

公務員になれば一生安泰という間違ったイメージにすがりつくと、
実際に公務員になった時に痛い目に遭います。
このサイトは、公務員になりたい方にも役立ちますが、どちらかと言うと、

公務員にこだわらず、とにかく幸せになりたい

という人の方が、より力になれます。

 

サイト内に指針を示してありますので、
良かったら役立ててください。

<参考リンク>

>>資格の大原 公式ホームページ
>>藤崎オススメの数的推理の参考書(初級)

この記事もおもしろいかもしれません

>>面接で受かるための超実践的な裏テク(公務員・一般企業問わず)
>>公務員の事務職員が実際に使っているエクセルスキルを紹介。
>>公務員が実際に使っているパソコンスキルを紹介(ショートカットキー、コマンド)
>>毎日の仕事内容やスケジュールを具体的に公開(事務職員の1日)
>>公務員の仕事は休みが多いのは本当か。(有給・看護・特別休暇)
>>研修が終わったら、自分の課でお仕事が始まります。
>>公務員になって初めてやること=新人研修です。

よろしければ応援をお願いします。
↓↓↓
人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 独学で公務員試験の勉強をするイメージ画像
  2. 三島塾の糖質制限メニュー例「卵ピザ」
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。