公務員は神経質な人が異常に多いという話。

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ある意味イメージ通りなのですが、
公務員は細かいことを気にします。

 

書類上の些細な書き間違えや、
時には普段の会話の端々まで・・・

 

根っからの公務員ではなく、
ニートだった藤崎は、
正反対の性分です。

 

藤崎は、ちょっとした書き間違い、
言い間違いは、大したものでない限り、
全く気にしません。

 

そのため、周りの職員の
常軌を逸した異常な細かさに
うんざりする毎日です。

 

こういう職員は、
ちょっとした間違いを見つけると、
相当嬉しいようで、
自慢気、かつ高慢な態度で
注意してきます。

 

「それがどうした!」
と20回くらい言えそうなほど、
つまらなくて無意味な指摘を
長々としてきます。

 

そして、最後には
勝ち誇った表情で去って行きます。

 

ちょっと修正すれば、
それで済むことを
これでもかと責められるのですから、
非常に気分が悪く、
モチベーションが一気に下がります。

 

くだらない指摘の例

そんな藤崎が指摘された
実にくだらない例を紹介します。

 

藤崎は申請業務を
受付する仕事をしていましたので、
計算することが必要だったのですが、
小数点の扱いについて、
指摘されたことがあります。

 

小数点の切り捨て・切り上げを
使い分けて計算を
しなければいけないのですが、
切り捨てしているのか、
切り上げしているのかを、
書類に書き忘れたことがありました。

 

それを支払担当の職員に
「こんなものは
 正しい書類じゃない」
「ちゃんと書いてないと
 わからないじゃないか」
と、何度も同じようなことで
クドクドと文句を言われました。

 

最終的には、
「全ての書類を書き直ししろ」
とまで言われる始末です。

 

ちなみにその職員は、
平社員のおじさんです。

 

「万年平社員のくせに、
 偉そうに言ってくるなよ」
って感じなんですけど、
一応先輩なので、
文句を言える立場ではありません。
 

ちなみに、その書類では、
最終的な金額もあっています。

 

計算自体は、
間違っていないのですが、
切り捨て・切り上げの記載を
忘れただけで、全部やり直し、
ということになったのです。

 

本当にお堅いっていう感じで、
絵に描いたような公務員です。

 

ちなみに、
藤崎の周りの職員が見れば、
切り捨て・切り上げの
記載がなくても、
一目瞭然の内容です。

 

さらに、
小数点の扱いを書いてなくても、
お客さんからの問い合わせには、
簡単に回答できます。

 

なので、全然問題のない
些細なことです。

(しかも、 実際に計算すれば、
 すぐわかるので、
 本当にくだらない指摘なんです。)

 

そんな先輩職員が失敗した時の態度

往々にして、
他人に厳しい人は、
自分に優しいです。

 

いつも些細なことで
怒ってくる先輩職員も、
人間ですからミスをします。

 

その先輩職員が、
結構なミスを
しでかしたことがあります。

 

外部の会社から
入金されているはずの日に、
入金確認ができないことがあり、
藤崎が担当部署に、
詳しく確認するよう依頼をしました。

(システム上で確認できなくても、
 実際に入金されているということは、
 よくあるからです。)

 

するとすごい勢いで、
「そんなもんは先に、
 相手に確認するべきだろ!」
と怒られました。

 

藤崎は自分のところで、
確実に入金されてないことを確認してから
相手方に確認をしないと、
失礼だと思ったので、
先に担当部署に確認したのですが、
その先輩職員の考え方は、
真逆だったようです。

 

結局、その先輩職員が
あまりにも怒ってくるので、
仕方なく相手方に
支払っているか確認をしました。

 

しかも、口頭での確認だけでなく、
領収書の写しをFAXで
送ってもらえと言われました。

 

結果・・・
案の定、相手方は、
ちゃんと支払っていて、
支払い済の領収書も
FAXしてくれました。

 

連休明けだったので、
システムに反映されるのが、
遅れただけだったのです。

 

本当に失礼極まりないですよね。

 

その先輩職員は、
長い公務員生活で、
社会人としての感覚が
ズレてしまったのでしょう。

 

ロクに確認してもいないのに、
「こっちは確認できてないんだから、
 支払った証明書を
 送ってもらうのがスジだろ」
と言うのです。

 

システムで確認が
とれなかっただけなので、
実際に人の目で
確認する必要があるのは明白で、
全然スジが通ってないのですが・・・

 

ただ、残念ながら公務員には、
こういう輩もいるんですね。

 

最終的に、その職員に
領収済みのFAXを見せたら、
「連休明けだからシステムに
 反映されていなかった。
 それならこっちの勘違いだよ、じゃ。」
と言って逃げていきました。

 

何が勘違いだよって感じですよね。

 

あれだけ怒って
キツイことを言っておいて、
さらには相手方のことを疑い、
領収書まで送らせて・・・

 

それで自分が間違っていた、
とわかったら謝りもせず、
すぐに逃げていくんですから、
たまったもんじゃないです。

 

その後、藤崎が代わりに
相手方に電話して、
謝罪しましたからね。

 

なんでこんな奴が公務員で、
しかも偉そうな態度で
怒られなければいけないのか、
と何度も思いました。

 

万年下っ端のくせに、
公務員になったのが早かっただけで、
先輩面され、偉そうにされます。

 

こういう職員が
そこかしこにいて、
週に何度かは、
確実に気分を害されます。

 

くだらない職員が生む弊害

こういう公務員がいることで、
かなりの弊害が生じています。

 

どんな弊害かと言うと、
大きくわけて、以下の2つです。

 

<厄介な公務員がもたらす弊害>
1.他の職員の
  モチベーションを削ぐ。
2.無駄な作業や調整を生み、
  労力・時間が奪われる。
 (これは無駄に税金を使うという意味です。)

 

では、1つずつ見ていきましょう。

1.他の職員のモチベーションを削ぐ。

これが、
低レベルな職員が引き起こす、
一番大きな弊害です。

 

他の職員の
モチベーションを削ぐと、
仕事の能率が
落ちてしまいます。

 

それだけではなく、
意欲を削がれた職員が
他の職員に八つ当たりして、
連鎖的に、
意欲を削がれる職員が増える、
というリスクがあります。

 

一見なんともアホらしい
この連鎖が現実に起こっているので、
本当に救えません。

 

なんともくだらない。

 

傍から見ていると
かなりくだらないのですが、
公務員というのは、
多かれ少なかれ、
こんなに意味のないことに
神経をすり減らしながら
仕事をしています。

 

お客さんの立場からすると、
「しょうもないことやってないで
仕事に専念しろよ」
って言いたくなりますよね。

本当に、
何ともくだらない職場にいるものだ、
と情けなくなってきます。

 

そして精神的にも
肉体的にも疲れた職員が
精神病にかかったり、
過労で倒れたりする、
というわけです。

 

藤崎は、
こんなに低レベルな環境にいる責任が
自分にあるということを
ちゃんとわかっているのですが、
多くの職員は全く気付いていません。

 

むしろ、職場環境が悪いことを
他の人のせいにして、
陰で悪口を言うだけで
何も改善されないまま
時間だけが過ぎていく、
という低生産な日々を過ごします。

 

こういう一面からわかることは、
何十年も我慢を続けて、
定年を迎えることが当たり前だ、
と思っている人が、
大半だということです。

 

2.無駄な作業や調整を生み、労力・時間が奪われる。

そして、
こういうくだらない職員が
生み出す側面の2つ目としては、
無駄な作業や調整を生み、
無駄な労力・時間を
費やさなければならない。
(これは無駄に税金を使う、
 という意味です。)

 

さらにそのくだらない修正のために
多大な時間と労力がかかり、
結局、無駄な税金が
使われることになります。

 

(大したことのない仕事に
 無駄な労力と時間を費すにしても、
 その労力と時間に、
 税金はかかっているからです。)

 

実にくだらない。

 

また、何かをお願いする場合でも、
お願いする相手が、
厄介な職員だった場合、
「誰がお願いするかや」
「いつお願いするか」
によって、
引き受けてもらえるかどうかが
変わってきます。

 

これ、本当なんですよ。

 

藤崎は嫌われていたせいで、
業務が終わる1時間前に
書類を持って行ったのに、
「今日は時間切れだから、
 明日また持ってこい」
と言われましたからね。

 

そしてそれを解決するために
同僚や上司に相談し、
そこでもまた無駄な労力と
時間が費やされます。

 

公務員は人やタイミングによって、
申請を受理するかどうかを
変えてはいけません。

 

これは外部の人へは
徹底していますが、
内部では全然徹底されていません。

 

公務員は平等に対応することを
求められますが、
内部を見てみれば
不平等のオンパレードです。

 

そのため、税金が
無駄遣いされている状況です。

 

民間企業でも同じですが、
公務員においても
このようにしょうもない問題に
神経を削り、無駄な時間と労力を
費やさなければいけないことは多いです。

 

公務員になってから
がっかりするのではなく、
事前に知っておけば
長く働いていけるかもしれません。

 

事前に知っておくことで、
公務員を目指すということ自体を
考え直す機会が得られるので、
そういう視点で考えて、人生全体で見れば、
かなりのショートカットになります。

 

藤崎もこのようなことを
最初から知っていれば、
もっと時間と労力を省いて、
より良い人生が送れていました。

 

民間企業でもなく、公務員でもない・・・

 

そんな生活スタイルが
できること知ったのは
藤崎が公務員になった直後です。

 

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