難関試験に一発合格した知人Sの勉強方法と注意点(裏ワザ)

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藤崎には、専門学校に行かず、
独学で一発合格したという強者の知人Sがいます。

 

Sの勉強方法を聞いて、
「なるほど」と思ったので紹介しますね。

 

Sの勉強方法はいたって単純で、
「出そうな所だけ勉強する」
というやり方です。

 

これだけ聞けば当然のことだと思われそうですが、
Sのやり方は非常に極端であり、
そのために一発合格できたのだと思います。

 

Sの勉強方法を簡単にまとめますね。

知人Sの勉強方法

以下がSの勉強方法です。


1.ネットで評判の良い参考書を探す

2.一番評判が高そうな参考書を買う

3.最重要項目だけ何度も解く

4.次に評判が高そうな参考書を買う

5.3.と4.を繰り返す

6.良い参考書がなくなってきたら、過去問を何度も解く

7.模擬試験を受ける

8.再度過去問を解きまくる


 

これがSが合格するためにやったことです。

 

ちなみに、Sはテストの時にも
ちょっとしたテクニックを使っていたという話なのですが・・・

 

まぁ、テクニックっていうほど大したもんじゃありませんが。

 

少しでも役立てていただきたいのでお話しますが、それは
「確実に解けたと思う回答のバランスを見て、
わからない回答の選択肢に適当に丸をつける」
というものです。

 

これはあくまで参考程度にしていただければと思うのですが、
結構的を得ているとも言えます。

 

正解の番号が偏ってしまうことを
無意識に避けてしまうのが人間心理というものです。

間違っても全ての正解が1番になることはありません。

 

その点を突いて、うまく回答を選び出すのです。

 

全くわからない問題ならヤマカンになってしまいますが、
少しでもわかる問題なら正解率は格段に上がります。

 

例えばこんな問題があったとしましょう。

 


日本の人口は次のうち、どれでしょう。

1.6000万人
2.8000万人
3.1億人
4.1億2000万人
5.1億4000万人

(正解は「4.1億2000万人」です)


この中で
「6000万人は少なすぎるだろー」
と思ったら、正解率は1/5から1/4、
つまり20%から25%に上がるわけですが、
ここでもう一つ、有効なテクニックが使えます。

 

こういう数字を扱った問題では、
たいがいの場合、極端な選択肢は間違いです。

 

つまり、
「1.6000万人」と、「5.1億4000万人」ですね。

 

ここまでくれば、正解率は1/3にまで上がります。

 

つまり33%に達するわけですね。

 

さらに鋭い方なら、ここで選択肢をもっと絞れます。

 

どうするのかと言うと、5つの選択肢をパッと見た時に、
2つのグループに分けられると思うんです。

 

それが正解のヒントですね。

 

この問題で言うと、「1億を超えているかどうか」です。

 

1億を超えているか選択肢は3つで、超えていないのは2つ。

 

こういった問題では、
明らかに数が多い3つのグループに正解があることが多いです。

 

つまり、ここまでくれば「2.8000万人」も除外できるので、
正解率は1/2、つまり50%にまで達します。

 

まぁこういうテクニックがたくさんあるんですけど、
これらは確実に点数を取れるってわけではないので注意が必要です。

あくまで正解の確率を上げるだけ。

 

なので、確実に正解するには、覚えたり、解く力を養うしかないんですけど、
公務員試験はいかんせん、出題範囲が広く、量が膨大です。

 

よく出る所は確実に正解し、
あまり出ないところは勘で乗り切るしかないって感じですね。

 

ですが、公務員試験の意味をはき違えている人は、
勉強自体に意味があると思い込み、
試験に出ないようなところまで熱心に勉強する方が多いです。

 

しかし公務員試験の筆記試験は基本的に
「できない人を落とすため」に行われるので、
ここで頑張っても面接がダメだと落ちてしまいます。

なので、筆記試験も大事ですが、面接はもっと大事です。

面接にも時間をかけられるようにしましょう。

 

大事なことはイイ点を取るよりも合格することですから。

 

公務員試験の勉強は果てしなく出題範囲が広いせいか、
合格するよりも良い点を取りたいと、
無意識に思っている人が多いんだと思います。

 

なので、しっかりと知識をつけたり、
良い点数をとることにこだわって試験に落ちるのでしょう。

(それ以前に全く勉強せずに落ちる人も相当多いですが)

 

乱暴な言い方をしてしまえば、
全部ヤマカンで合格してもいいわけです。

 

必死に勉強した挙句、ギリギリ不合格になるよりは。

 

この辺りを間違えてしまうと、目的を見失い、
間違った努力をしまいます。

 

公務員試験に受からないと言いながら悶々と勉強を続けたのはいいけれど、
結局受からずに諦めたという人が少なくないのも、
こういったところに原因があります。

 

「本当に大事なのは何か」
「自分はどうなりたいのか」
というところを真剣に考えてみてください。

それは公務員に限らずです。

 

今、必死に公務員の勉強をしている方でも、
本当になりたいものが何かを考えた時、
実は公務員ではないという方は多いです。

 

大抵の方は、一度始めてしまったから受かるまでやらないと恥ずかしいとか、
みっともないとか思うのですが、それは間違っています。

 

大事なのは幸せになることであって、公務員になることではありません。

 

あまり出ない問題まで勉強をして点数を稼ぐよりも、合格することが大事。

 

合格するよりも、幸せになることが大事。

 

できるだけ頭を柔らかくして、幸せとは何かを考えてみましょう。

 

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