自分の間違いを認められるのは一種の能力です

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自分の非を認めない公務員

公務員は法律に則り、
正しく仕事をこなすことが与えられた任務です。

 

そのため、自分の間違いを認めない傾向があります。

 

「法律の解釈の違いだ」とか、
「そんな意味でいったのではない」とか。

 

時には、
「そんなことは言っていない(聞いていない)」
などと言う力技で言い訳をしたりします。

 

その時の会話を録音していない限り、
非を認めることはありません。

 

ちなみに、録音した会話を聞かせたら聞かせたで、
「勝手に録音するなんて、常識にかける」
などと言ってきます。

 

かといって、前もって録音することを告げて会話しようとすれば、
「そんな無意味なことはやめろ」
と言って、あからさまに気を悪くし、協力しなくなってしまいます。

 

しかも仕事で関係する人に「録音」という手段を使うと、
その後の関係に響くので、得策ではありません。

 

さらに言ってしまえば、
むやみに相手を論破することはもっと得策ではありません(笑)

 

相手は、公務員であることに
変なプライドを持っていることが多いですから、
論理的に負かされると、えらく腹を立てるんですね。

その時点で感情的な人間であることが丸わかりなのですが・・・

 

ともかく、こういう程度の低い職員がいるので、
うまく仕事を進めることができず、
人間関係のストレスや労働の長時間化とあいまって、
精神的に病んでしまう人が多いというのが現状でもあります。

公務員は正しいというイメージは間違いではありませんが、
一部の職員は間違ってもミスを認めないという、
異様な体質が民間企業よりも顕著だと感じています。

(このように言うと誤解を与えるかもしれませんが、
 こういった職員はどちらかというと少数派です。

 ほとんどの職員は真面目に取り組むが故に、
 ミスを犯した時は素直に認めて謝罪し、
 自らミスをカバーする努力に励みます。)

 

自分の過ちを認めるとはどういうことか

過ちを認められないことのデメリット

で、ここからが本題であり、この記事のタイトルにもなっているのですが、
「自分のミスを認められる」というのは一種の能力であることを、
藤崎の読者さんには知っておいていただきたいんです。

 

どういうことかと言うと、
周りの人は「自分のミスを認められない人とは働きたくない」と思うので、
長期的なスパンで見た時にメリットがないんですね。

狭い視野で言うと、「出世しない」のがこのタイプです。

 

周囲の人からの信頼を得られず、協力を得ることが難しいので、
仕事で成果をあげることが難しい、というのが理由です。

 

さらに上司にも少なからず悪い評判は届きますし、
思っているよりも、上司は部下の仕事ぶりや職場への影響を見ています。

(それが上司の役割なので、当然と言えば当然ですが)

 

次に大きな視野で見てみましょう。

公務員だけではなく、
全ての仕事やビジネスにおいて、信用は付き物です。

 

信用がないと仕事を任せられないですし、
信用できない人からの物やサービスを買うことはありません。

 

市場平均と比べて、明らかに低価格なら信用していない人にも売れますが、
その商品が低レベルであれば、口コミが広がって短期的にしか売れません。

 

つまり、安かろう悪かろうの商品を欲しがる人は少ないのです。

だから、大企業は信頼が揺らぐことを恐れるのですね。

 

ビジネスの世界でお客様に信頼されないということは、
失敗していることと同じですから。

 

ビジネス以外でも失敗しているという事実

これは人間にもあてはまり、
信用されない人は失敗していると言えます。

理由は上記と同じ。

 

信用されないと、
人生の大事な局面で協力してくれる人がいないどころか、
普段の生活すら楽しくありません。

 

そういう人生が好きな人はそれでいいんでしょうけど、
大半の人はそうじゃないですよね。

 

やっぱり人間、1人で生きて行くのは難しいですし、
仲の良い人や愛する人と、同じ時間や経験、感情を共有したいと思うわけです。

 

自分のミスを認められない人は、そういった人生を送ることが難しいので、
「失敗している」ということです。

 

さらに言ってしまうと、それに気付いていない浅はかさが、
なんとも言えない体たらくですが(笑)

 

なので、「自分が間違っていると認められる」ことは能力の1つであり、
これができない人は、単純にその能力がないということです。

 

能力がないというのは、それだけの知識がないというのと同じで、
簡単に言ってしまえば、頭が悪いんですよね。

 

短期的にしか物事を見ていないので、
その時その時を乗り越えられれば良いという感じです。

さっきも言いましたが、感情的な人間というわけですね。

 

プライドだけ高く持っていて自分は正しいと思っていても、
何の根拠もないので、その程度の人間というわけです。

 

藤崎の読者さんはそういう人間になってしまわないように、
反面教師として見ておきましょう。

 

ではでは。

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