東大生の失敗から学ぶ、自分の力で考えて騙されないための方法

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先日、東大生とさんまさんのトーク番組がやってたので、
何気なく見ていました。

 

その中で、東大生のラブレターには、
問題形式のものが結構あるという話になりました。

 

こんな感じのラブレターだそうです。

「僕が昔、君のことを好きだったと打ち明けた時君の反応を選べ。
  1.何言ってんの、キモッ
  2.はぁ?
  3.まんざらでもない
  4.その他(具体的に記述)」

 

こんなギャグみたいなラブレターを書く人がいるんですね(笑)

 

他の東大生の女の子も受け取ったことがあるという話から、
「頭が良い人はこういう問題形式のラブレターを書くことが多い」
みたいなことを言ってて皆納得してたのですが、
藤崎の頭の中ではツッコミが入りました。

 

「頭が良かったらそんなラブレター書かないだろ」

 

普通、ラブレターを書くということは、
意中の人に気持ちを伝えて付き合いたいからですよね。

 

付き合いたいと思っている人に対して、
問題形式のうっとうしいラブレターを送ることの
どこが頭がいいのか。

 

藤崎にはサッパリわかりません。

 

こういうラブレターは、今まで勉強ばっかりしてきて、
他人とのコミュニケーションや
人間関係が欠如している人が書くものです。

 

いわゆる空気が読めないってやつです。

 

それを、頭がいいって解釈するのは、
いくらなんでも都合良すぎでしょ(笑)

 

他にも、東大生は頭が良過ぎて変わっている、というような趣旨で、
変な人ランキングがつけられていたのですが、その中で
「数式などの理由があるものはすうに覚えられるが、
 人の名前などの理由がないものは覚えられない。
 実際に、学校内で顔と名前一致するのは一人です」
っていう女の子がいたのですが、それも頭が良過ぎてというよりも、
頭が悪過ぎて覚えられないっていう方が正しいですよね(笑)

 

でも、ただ一人だけ覚えている友達がいるらしくて、
その友達の名前が池田航くんっていうらしいのですが、
覚えている理由が、
「池田航っていう名前と顔のイメージがピッタリだから」
っていう理由らしいですよ。

 

理由のあるものだと覚えられるっていう割には、
理由がなくても覚えられるんだなって感じです(笑)

 

なんか頭が良いっぽい感じで論理的なこと言ってそうだけど、
ちゃんと考えると全然論理的じゃないっていう・・・

 

なんともおかしな話です。

 

でも番組内では、
「やっぱり頭が良い人は違うなー!」
みたいな感じで偉い人っぽい扱いになってました。

 

こういうのってどう考えてもおかしいですよね。

 

「それは頭が悪いからやろー」
とかってツッコミが入りそうなもんですし、
そういうツッコミがあったらウケると思うんですけどね。

 

全くのスルーでした。

 

東大生だから頭が良いっていう思い込みが強過ぎて、
ある種の常識みたいなことになってるようですね。

東大生になるには、
相当難しい試験に受からないといけないので、
試験に合格する必要はありますが、
頭が良くなくても受かります。

 

つまり、頭が良いことと勉強ができることは全くの別物で、
切り離して考えなければいけません。

 

この辺を勘違いしている親が多いので、
とりあえずいっぱい勉強して良い大学に入れ、
良い会社に入社しようとさせるんですね。

 

そうしておけば良い人生が送れると勘違いしている。

 

頭が悪い東大生を見て
「頭が良過ぎるから人の名前が覚えられないんだー」
と勘違いしてしまうのと同じ原理で。

 

東大生の女の子の多くが結婚できないのも
似たようなもんです。

 

当人は勉強ばっかりしてきたので、
コミュニケーションがうまくとれなかったり、
空気が読めなかったりする。

 

そのうえ当人も周りも、
東大生は偉いと思い込んでいるので、
さらに結婚が難しくなるのです。

 

こういうことが要素が重なっているだけなのに、
東大という名前に圧倒されて、
「東大=すごい」という短絡的な思考になってしまうんですね。

 

こういう心理効果をハロー効果といいます。

 

ハロー効果っていうのは、後光が差すっていう意味で
ある1つの事柄に長けていると、全く関係のない事柄でさえも
すごいと感じてしまう心理作用のことです。

 

例えば、こんな感じです。

 

「仕事ができる人は私生活も完璧で、
 家がキレイに整理整頓されている」
「医者はいつも正しいことを言う」
「弁護士はいつも論理的である」
「お坊さんは皆、質素で規則正しい生活をしている」

 

これらは全く根拠がないことで、
全く関連性がない事柄です。

お寺なんかに行った時は、お坊さんを見てみてください。

 

藤崎がお寺に行く時は、必ずお坊さん体型を見るのですが、
だいたいどこのお寺に行っても太ったお坊さんがいます。

 

それもぽっちゃりのレベルを超えて。

 

そういうお坊さんを見ると、
「たいそう良いものを食べてふくよかになったもんだ」
と思うわけです。

 

つまり、太った体型からは、
およそ質素や規則正しい生活なんてものはイメージできず、
食べ過ぎや生活習慣が不規則などの不摂生が予想できるわけです。

 

またお医者さんに行っても、
医師の言動をよく見るようにしています。

 

こっちは医者が正しいなんてちっとも思ってませんし、
むしろ疑っているくらいです。

 

注意深く診察もせずに、
やたらと自身たっぷりに物を言う医者は、
特に信用できません。

 

医者が色んな可能性を考えたり疑ったりした場合、
ハッキリと断言することが難しくなるからです。

 

自分の経験で安易に言って、
間違っていたら命に関わりますからね。

 

こんな感じで、
普通に考えたら一見当然のように思えるような事柄でも、
疑問を持って自分の頭で考えることが、
とても重要なんですね。

 

そういう考え方ができないと、簡単に騙されます。

 

今の時代ではあんまり聞くことがなくなりましたが、
洗脳という心理操作も、根本は自分で考える力がない、
もしくは自分で考える力を失くすことが原因なんです。

 

まぁ、あんまり言っちゃうと、
コアな話題になるんでやめておきますけど(笑)

 

藤崎はセールステクニックを学んだり、
それに通ずる行動心理学に興味があるので、
こういう単純な思考回路に陥ってしまう仕組みを理解してますが、
そうでない人は簡単に騙されてしまうでしょうね。

 

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