ドラッグから国の考え方・税金を考えてみた

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先日、CHAGE and ASKA のASKAさんが
覚せい剤を使った容疑で捕まりましたね。

 

今回のニュースを見て色々調べたところ、
「笑っていいとも」で鋭く切り込む
タモリさんのトークが非常にヤバかったので、
載せておきます。

 

今だからこそ思うのですが、
この時のASKAさんは異常ですよね。

↓↓↓

 

「またか・・・」
って感じですが、
覚せい剤に手を出すとやめられない
というのは有名なので、
もはや大して驚かなくなってきて、
あきれた感じになってきています。

 

清原容疑者の逮捕の時もそうでしたが、
メディアでの扱われ方というか、
映像の流し方に、
かなり悪意があるんじゃないかな、
って思います。

 

いかにも
「この人、やっちゃいましたよ!」
っていう感じの放送の仕方ですもんね。

 

まぁ、それは確かにそうなんですけど。

 

しかも最近は、
成宮寛貴さんもコカインを吸っている、
という疑惑が報道されています。

(参考)
>>「来週続報。材料は他にもある」 フライデー、成宮寛貴“コカイン吸引疑惑報道

 

FRIDAY(フライデー)で
成宮さんがコカインを使った疑いがある、
と報じられたものですが、こういった、
いわゆる「ドラッグ」というものが何なのか、
藤崎はいまいちわかっていなかったので、
サクッと調べてみました。

 

でも、結局、よくわかりませんでした(笑)

 

薬物(ドラッグ)というものが、
覚醒剤・大麻・MDMA・MDA
・コカイン・ヘロイン・アヘン
・シンナー・危険ドラッグなどである
ということは、すぐわかったのですが、
ドラッグの定義がわからなかったんですね。

・覚醒剤

主に白色の粉末や無色透明の結晶。無臭でやや苦みがあります。俗に「シャブ」、「クスリ」、「S(エス)」、「スピード」、「ヤーバー(錠剤型の覚醒剤)」等と呼ばれています。
覚醒剤の水溶液を注射する方法が一般的ですが、粉末を火であぶって煙を吸う、飲物に入れて飲むといった方法もあります。
神経を興奮させ、眠気や疲労感がなくなり、頭が冴えたような感じになります。しかし、効果が切れると、激しい脱力感、疲労感、倦怠感に襲われます。
覚醒剤は、特に依存性が強く、使用を続けると、”壁のしみが人の顔に見える”、”いつもみんなが自分を見て悪口を言っている”、”警察に追われている”、”誰かが自分を殺しに来る”などといった幻覚や妄想が現れるほか、時には錯乱状態になって、発作的に他人に暴行を加えたり、殺害したりすることがあり、このような症状は、やめても長期間にわたって残る危険性があります。
また、大量の覚醒剤を摂取すると、急性中毒により、全身けいれんを起こし、意識を失い、最後には脳出血で死亡することもあります。

ドラッグ(麻薬)覚醒剤の画像

・大麻

大麻草乾燥大麻(「マリファナ」、茶色または草色)、大麻樹脂(「ハシッシュ」、暗緑色の棒状又は板状等)、液体大麻(「ハシッシュオイル」、粘着性のある暗緑色又は黒色のタール状の液体)があります。
通常は乾燥した葉等をキセル、パイプ、水パイプ等を使用して吸煙しますが、そのまま食べる、溶液として飲むなどがあります。
一般的には、気分が快活、陽気になり、よくしゃべるようになるといわれていますが、その一方、視覚、聴覚、味覚、触覚等の感覚が過敏になり、変調を来したり、現在、過去、未来の観念が混乱して、思考が分裂し、感情が不安定になったりします。このため、興奮状態に陥って、暴力や挑発的な行為を行うことがあり、さらには、幻覚や妄想等に襲われるようになります。
また、毎日ゴロゴロして何もやる気のない状態となる「無動機症候群」に陥ることもあります。
ドラッグ(麻薬)大麻の画像

(参考)
>>内閣府ホームページ「薬物の種類と害悪」

 

「身体に有害で、中毒性のあるもの」
と定義すると、
タバコやお酒もドラッグになるので、
「幻覚・幻聴を誘発するもの」
とすればいいのでしょうか。

 

ただ、大麻などは感覚が過敏になるものの、
幻覚・幻聴を引き起こす作用は
なさそうですし・・・

 

「神経に作用するもの」
という条件を加えようとすると、
タバコも味覚や嗅覚を鈍らせます。

 

なので結局、
よくわかんないんですよね、
ドラッグって。

 

「精神に異常をきたすもの」
という条件を加えると、
お酒もドラッグになりますからね。

 

酔っ払いが人に危害を与える、
という話はよく聞きますから。

 

こう考えるとドラッグっていうのは、
「身体に有害で中毒性があり、
 法律で禁止されているもの」
といったところでしょうか。

 

「法律で禁止されている」
という定義を加えないことには、
覚醒剤・大麻と、タバコ・お酒の
区別がつかないので。

 

で、その理由を考えていたのですが・・・
タバコとお酒には共通点があって、
どちらも税金がかかっているという点です。

 

タバコ税には、4つもの税金があって、
商品代金の約6割が税金として納められているそうです。

 

その内訳は以下です。

<たばこ税の内容>
1.国たばこ税
2.地方たばこ税
3.たばこ特別税
4.消費税

たばこ税の内訳画像

(参考)
たばこ税の仕組み
https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/tax/index.html

 

440円のタバコを買うと、
そのうちの約277円が税金ということです。

 

また、お酒の税金である
「酒税」(しゅぜい)はもっと複雑で、
細かく種類が分けられていて、
相当わかりにくいです。

 

以下に国税庁の
ホームページを転載しておきます。

Q3 酒類にかかる税金(酒税)はどのくらいですか。

A 酒税は、酒類の消費に着目して消費者に負担を求める間接税ですが、その税率については、酒類の数量を課税標準とする従量課税方式が採用されています。
 酒税法では、酒類を発泡性酒類、醸造酒類、蒸留酒類及び混成酒類の4種類に分類し、担税力に応じた負担を求める等の観点から、その分類ごとに基本税率を定めています。
 なお、4種類に分類された酒類は、さらに17品目の酒類に区分されており、それらの具体的な税率は「酒税率一覧表(平成18年5月1日現在~)(PDF/231KB)」のとおりとなっています。

根拠法令等:
酒税法第23条

酒税しゅぜいの画像

>>国税庁ホームページ

 

正直、こんな説明と表を見せられても
全然わかりません。

 

公務員の中でも、
法律が苦手な人はいますから(笑)

 

こういう風に、
わかりにくい仕組みになっていることもあり、
「本当は国がお金を儲けたいから
 複雑な法律を作ったんじゃないの?」
などと、よく疑われがちです。

 

確かにその考え方は、藤崎もよくわかります。

 

特に、このタバコやお酒に関しては、
ドラッグのような
中毒性・有害性があるにも関わらず、
法律で禁止されているどころか、
たくさんの税金が課されています。

 

つまり、たばこやお酒を売れば売る程、
国は儲かるわけですよね。

 

これって明らかにおかしくないですか?

 

健康に悪くて、やめにくい商品を売ることで
国の財政が潤っていく。

 

国民に害を与えて、国が富む。

 

そういう構図になっているわけです。

 

一方では、
「ダメ。ゼッタイ。」と言いながら、
それらのドラッグと明確な区別がつかない、
似たものを認めて税金をかけている。

 

こういった矛盾に
気付くか気付かないか、
というところは大きな違いです。

 

小さい頃から学校で
ドラッグはダメだと教えられ、
大人になってからもテレビや新聞で
ドラッグを非難する報道を見続けているので、
当然のように
「ドラッグはダメだ」
という認識があるにも関わらず、
「タバコやお酒はオッケーです」
という風潮になっているのは、
「法律で認められているかどうか」
という違いだけなのです。

 

そんな風に、
物事の本質を深く考えず、
先生や国から言われたことを
鵜呑みにしていると、
簡単に騙されてしまいます。

 

「国が販売を認めているものだから大丈夫」
なんて安易な発想で
タバコやお酒を続けるのはやめましょう。

(ただ、お酒に関しては、
 少量だと健康に良いとする説もあるので、
 飲みすぎなければいいと思いますが)

 

また、最近は年末調整の時期なので、
「確定申告に行かずに、
 会社にお任せできてラッキー」
と思っている人は注意した方がいいです。

 

税金のことは、
少し勉強すれば節税できるケースが多く、
藤崎も前回の確定申告では、
3万円ほど還付金が返ってきました。

 

自分で稼いだお金の税金対策は、
自分でしっかりとしないといけません。

 

会社に任せて、
給料からの天引きにすることに
違和感を感じない人はもう少し、
物事を深く考えた方がいいでしょうね。

 

天引きなんて本当におかしな制度で、
自分のところに
給料が振り込まれる前に
国が税金を取るという制度ですからね。

 

明らかにおかしいです。

 

「人が働いて稼いだお金を、
 本人が受け取る前にかっさらうなんて、
 どれだけ強権的なんだよ」
って感じです。

 

「手間が省けて良かった」
なんて言っているうちは、
お金の知識がなく、
理解が足りない状態と言えます。

 

豊かな人生を送るための
最も重要なスキルの1つである
「お金の管理」
をしっかりとできる大人になりましょう。

 

ちなみに、お金に関する
基本的な知識や考え方はこちらで学べます。

↓↓↓

>>藤崎オススメの本

 

ひと昔前に流行った本ですが、
流行るだけあって、
わかりやすく、面白いです。

 

その上、とても勉強になるので、
これくらいの値段で買えるのなら
断然お得だと言えます。

 

飲み会を1回我慢すればいいだけですから。

 

ちなみに、お金の使い方が上手くなって、
予想外の不足を回避できる便利道具は、
こちらで記事にしています。

↓↓↓
(参考)
>>金銭管理能力をアップし、金欠の危機を回避できるスグレモノ

 

また、藤崎の無料メルマガでは、
お金に関する考え方や、
自分で稼ぐために必要な
スキルの磨き方などを含めた、
人生を幸せにする方法をお伝えしています。

 

ただ、あまり知識がない人にお伝えしても
「本当にそんなことができるの?
 騙そうとしているんじゃないの」
と、疑われるだけなので、
ここでは登録フォームを載せません。

(無料のメルマガなので、
 騙すもなにもないのですが)

 

国の言うことは無条件に信じるけど、
見知らぬ人の言うことは、
必要以上に疑ってしまうのが人間です。

 

見知らぬ人の言う事を疑うのは
正しいと思いますが、
「国がやっていることだから」
ということを理由に根拠もなく
鵜呑みにしてしまうことが問題です。

 

そういった基準で考えるのではなく、
自分自身の力で物事を
深く見定める力がついてこないと、
藤崎の言っている意味は
わからないと思いますので。

 

このサイトを見ていると、
自然とそういった知識や
考え方が身についてくるので、
なんとなく藤崎の言っていることが
わかり始めたら、登録を考えてみてください。

 

P.S.

ちなみに、
とくダネの小倉キャスターが
成宮寛貴さんの薬物乱用について、
「苦労した人が薬物を使うなんて思えない」
という発言をしているそうですが、
全く意味がわかりません。

 

「苦労している人が薬物を使わない」
という根拠がどこにあるのか。

 

むしろ、苦労してきたから薬物にハマる
っていうことも
あるんじゃないのかと思います。

 

フライデーも
何の根拠もなく報道しないでしょうし、
これだけの報道をすると
相手方から訴えられる怖れもあるので、
全くの嘘だとは言えない気がします。

 

そうは言っても、マスコミは
あることないことを報道しますから、
疑ってかかる余地はあるとは思いますが・・・

 

状況だけ見ていると・・・
成宮寛貴さん、怪しいですよね。

(参考)
>>小倉キャスター、成宮寛貴コカイン吸引報道に「苦労した人がそんなことするとは思えない」




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