ETC とナビに騙されたことから、ビジネスの構造を考える

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先日、子どもを連れて、「ぞうの国」という動物園に行ってきました。

 

動物園と言っても、かなり規模が小さいので、普通の動物園ではないのですが、像に乗れたり、像のショーがあるということで、魅力的な施設です。

 

藤崎の子供も「像に乗りたい!」と言って、何度もお願いしてきたので、よっぽど乗りたいんだなぁと思いまして。

 

ぞうの国は、千葉県の市原市というところにあるので、藤崎が住んでいる横浜からは結構遠いんですが、普段から一生懸命勉強したり、家族に優しい良い子に育っているので、それくらいはいいかなぁと。

 

それに、良い経験にもなりますからね。

 

なので、アクアラインをひとっ走りして行ってきました。

 

が。

ここでしょうもないことでお金を無駄遣いしてしまったがために、藤崎のテンションが下がってしまうことになります。

 

その原因となったのがナビでして。

 

アクアラインの入口を間違って、余計な高速道路に入らせたんですね。

 

藤崎は全く始めての道を走っているので、疑うこともなく、悠々と高速道路に入っていきました。

 

そこで念のため、「アクアラインはここでいいんですよね?」と聞くと、高速道路の料金所の人は、こう答えました。

 

「はい、この先を行くとアクアラインになるんです、すみません」

 

ん・・・?

「すみません」ってどういう意味だ?

 

どういうことかと思ったら、やっぱり悪い予感は的中して、アクアラインまでの約3分間、高速道路を走っただけで1,300円も取られるというハメになりました。

 

さらに、それだけではなく、海を超えた直後にアクアラインを降りて3,050円を取られたと思ったら、その後また2〜3分走っただけで、ナビに降りるように表示されたので、そのまま降りたら、またもや料金所のおじさんに「ぞうの国ならもっと先で降りた方が近かったよ」と言われてしまいました。

 

そして、そこでまた150円も取られる始末・・・

 

「使えないナビだと、こうもコスパの悪い行き方を教えられるのか」

 

ということを痛感させられました。

 

かといって、藤崎は効率の良い道なんか知らないので、ナビの言われるがままにハンドルをきるしかありません。

 

何て無力で、何と不甲斐ないのでしょう。

 

しかし、こういう話はナビだけではありません。

 

知らないことは無力であり、無知な人は損してしまいます。

 

会社がやってくれるからと言って、安易に年末調整だけで済ませていると、知らないうちに損していることも多いです。

 

(実際に藤崎は年末調整だけで済ましていたのですが、少し税金の勉強をして確定申告したら、4万円ほど還付金として返ってきたことがあります)

 

ほとんどの場合、実力のある人は、得意分野での知識や経験が突出しています。

 

公務員は組織の上層部に登りつめる人は、法律や組織のルール、交渉術などに長けています。

 

一流の起業家の場合も同じで、その分野に精通していて知識や経験が豊富です。

 

要するに、頭で理解しているか、直感的に理解しているかに関わらず、そういうやり方を知っているわけです。

 

ちなみに、一流のサッカー選手や芸能人なんかは特殊ではあるものの、その世界で生き抜くための特技やコミュニケーションスキルを含めて、一流になれるだけの実力があるからこそ、活躍できます。

 

そして、彼らの上にはビジネスオーナーがいて、一流のサッカー選手や芸能人は、有名ではあるものの、「下で働いている」という構造になっています。

 

これは、ビジネススタイルの問題ですので、いくらトップに登りつめても、業界全体を見渡した時には大したそんざいではないということは、よくあることです。

 

従業員数5人の会社で社長になり、「自分はこの会社のトップだ!」といくら息巻いたとしても、全体から見ると小さな存在であることに変わりありません。

 

つまり、「やり方」の問題であると言えます。

 

こういうことも知らないまま歩んでしまうと、「こんなはずじゃなかった」と後悔することになります。

 

例えば、毎日楽しそうにテレビに出ている人を見て芸能人になりたいと思い、多くの苦労と困難を乗り越えて夢を叶えたとしても、実際のテレビ業界は権力争いや派閥争い、複雑な人間関係などが絡み合い、毎日忙しいだけで全然楽しくない。

 

それでもテレビに出演している間は楽しそうにしなければいけないので、本当に辛い仕事ですよね。

 

こういうことになってしまわないよう、何か大きな目標を定めた時は、スタートする前に前にしっかりと調べておかなければいけません。

 

公務員を目指す場合も同じですね。

 

勉強を始める前に、公務員の仕事や職場環境がどんなものかというところをしっかりと把握しておかないと、公務員になってから後悔することになります。

 

ましてや、公務員試験に合格するには、最低でも半年はかかります。

 

せっかく頑張って公務員になったのに、イメージした仕事や職場環境ではないがために、毎日苦しむなんて、悲惨すぎます。

 

そういったことが起こらないよう、藤崎はこのサイトを綴っているので、公務員になろうかと悩んでいる方は、以下の記事を参考になさってください。

(参考)
>>毎日の仕事内容やスケジュールを具体的に公開(事務職員の1日)
>>公務員の仕事は休みが多いのは本当か。(有給・看護・特別休暇)
>>研修が終わったら、自分の課でお仕事が始まります。
>>公務員は神経質な人が異常に多いという話。

 

ちなみに、このサイトは公務員を目指す方だけを対象としているわけではありません。

 

職探しを含めた、毎日の仕事にうんざりした人を中心に、人生をより良いものにしたいという方に向けて、役立つ情報を幅広くお送りしています。

 

このサイトの常連さんで、「上記のような記事は既に読んでしまった」という方には、こんな記事もオススメです。

 

公務員にとらわれない、人生をより良いものにするための一歩も二歩も踏み込んだ内容が盛り込まれています。

(参考)
>>金銭管理能力をアップし、金欠の危機を回避できるスグレモノ
>>適職探しと面接対策を約30分でできるコスパ抜群の方法
>>金持ち・稼ぐのが悪でない理由、心理、注意点~経済の原理を簡単解説




この記事もおもしろいかもしれません

>>公務員になって初めてやること=新人研修です。

>>公務員の事務職員が実際に使っているエクセルスキルを紹介。

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>>その日暮らしの元ニートが公務員出勤初日に感じたこと(体験談)

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