占い師が使う行動心理学テクニックを理解して無駄遣いを防ぐ

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さすがにもうお正月気分が抜けてしまった今日この頃ですが、川崎大師というお寺に初詣にいってきました。
川崎大師前の風景画像

三が日を避けて行ったのですが、それでもこの人だかりです。

川崎大師周辺のお店の感じ画像キャプチャ

川崎大師入り口と屋台の画像キャプチャ
 
まぁガラガラにすいているよりはいいと思いますけどね。

 

屋台も出ていて、楽しい雰囲気でしたし。

川崎大師内のテキヤと人だかりの写真

 

藤崎のことをよくご存知の方はわかってらっしゃると思うのですが、藤崎が初詣にいく目的は、普通の人と同じではありません。

 

「初詣にいって、お参りしよう」
「願いごとを叶えてもらおう」
「おみくじをひこう」
「屋台で美味しいものを食べ歩きしよう」

なんて気は一切ありません。
 

藤崎の目的はただ1つ。
 

「初詣にいかないことで妻の怒りをかわないこと」(笑)
 

藤崎と違って、妻は神頼み・おみくじ・屋台が大好きですので、初詣は格好のイベントなんですね。

 
というか、単なる遊びに行くための口実かもしれませんが。

 

初詣にいって、お参りして、おみくじをひいて、屋台で美味しいものを食べ歩きするのが単に楽しいのでしょう。

 

あと、一種の安心感が得られるようですが。

 

「今年も良い1年になりますように」と神様にお願いすることで、なんとなく守られるような気がして安心するんでしょうね。

 

しかし、藤崎から言わせれば、初詣なんて単なる気休め程度のもので、意味なんてありません。

 

神頼みをしたところで、現実は何も変わらないんですから。

 

それどころか、おみくじなんて無意味なことをしてお金を捨てているわけですから、藤崎には到底理解できません。

 

おみくじも単なる金儲けの手段くらいにしか思っていないので、こんな陳腐なセールスには負けない藤崎です(笑)

 

おみくじは、なんとなく「あざといな」と思っている理由が、料金箱のところに見張りの人を置かないところなんですよね。

 

ビジネス感覚のあるお寺の経営者は、おみくじのところに人員を置きません。

 

見張りを置かなくても、皆お金を払うことを知っているからです。

 

「お金を払わずに勝手におみくじをひいたらバチが当たりそうだ」
という人間心理をうまく利用して、人件費を削っているわけですね。

 

川崎大師もその程度の経営感覚は持っているようで、おみくじのコーナーは無防備なままでした。

川崎大師の中にあるおみくじの画像

川崎大師のおみくじ(料金箱)の画像

 

お客さんが勝手にお金を払って、勝手に引き出しに入れてある紙を取っていってくれるので、店員さんは紙を補充すればいいだけです。

 

紙も手書きで書いてあるわけではないので、大量印刷してストックしておけばいいですからね。

 

良いビジネスモデルだと言えます。

 

こんな風に、藤崎はおみくじのことを商売道具という程度にしか考えていないので、おみくじにお金を使うくらいなら、他にもっと有効な使い方があるだろうと思うんですよね。

 

勉強するための教材費の足しにするとか。

 

「おみくじなんて100円程度のものだから」という考え方をしていると、いつまで経っても成長できません。

 

掃いて捨てるほどお金があるなら別ですが、そうでなければ、おみくじなんかよりもまずは自己研鑽(じこけんさん)です。

 

おみくじを見ても、たいしたこと情報は書いていないですから。

「勝負事:努力すれば実を結ぶでしょう」
「仕事:周囲の協力を得られればうまくいくでしょう」
「結婚:焦らず慎重に考えるべし」

 

こういった内容を見て、「ふむふむ、そうかぁ。」と感心する人が大勢いますが、こんなことを知って、一体何になるんでしょうか?

 

努力すれば勝負に勝てる可能性は上がりますし、周囲の協力を得られれば仕事がうまくいく確率もあがります。

 

ましてや、結婚について慎重に考えるなんて当然のことですよね。

 

こういうことからもわかる通り、おみくじなんてエンターテイメント性がなかったら、単なる詐欺です。

 

なんの根拠もないことを言ってお金を取るわけですから。

 

ただ、おみくじをやる人にお遊びの感覚があるので、詐欺にならないだけで。

 

ちなみに、占い師がよく使うテクニックとして、
「バーナム効果」
というやり方があります。

 

これは、誰にでも当てはまることを、さも予言したかのような言うことで、相手に予言が的中したと思わせるテクニックです。

 

例えば、
「あなたは繊細で、いつも失敗しないように気をつけていますが、時々大胆な行動をすることがあります」
「あなたは周りの人に気を使い過ぎるため、疲れてしまうことがありますので、たまには休むことも必要です」
というような言い方ですね。

 

こういう表現は、いかにもそれっぽいことを言っているかのように思ってしまいますが、実際には誰にでもあることです。

 

何かをしようとする時は、ほぼ全員が失敗しないように気をつけますし、時には面倒になったりして大胆な行動をとることもあります。

 

また、ほぼ100%の人が他人に気をつかって生きていて、そういった人間関係に疲れてしまうことがあります。

 

逆に、そうでない人を探すことが難しいですよね。

 

でも、多くの人は「あっ、確かに、私にはそういうところがある・・・当たってるのかも」と思ってしまうというわけです。
 

少し考えれば、わかることなんですけどね。

 

ただ、藤崎も占いにハマったことがあり、かなりのダメ人間だったので、そういう気持ちは十分すぎるほどわかります。

 

と言っても、占いにハマる人がダメ人間だ、ということではありません。

 

この話を始めると長くなるので、また次回にお話しますね。

 

ではでは。

川崎大師の出口付近の画像キャプチャ




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