週1勤務で毎月20万円の給料をもらうお坊さんの話

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前回はお坊さんの話から、占いや宗教のお話をしました。

 

かなり大雑把(おおざっぱ)に言うと、太っているお坊さんは煩悩だらけに感じるということを書いたのですが、もちろん全てのお坊さんがそうではありません。
 

太っているお坊さんでも、煩悩を持たないように頑張っている人もいるでしょう。
 

逆に言うと、太っていないお坊さんでも、煩悩だらけのお坊さんはいます。

 

これはハッキリと断言できることなのですが、その理由は簡単で、煩悩だらけのお坊さんが友人にいるからです。

 

2年だったか3年だったか忘れましたが、どこかのお寺に住み込みで厳しい修行をして、実家のお寺で働いています。

 
しかし、彼の父親がほとんどの仕事をしているので、友人が働くのは週に1回程度とのことでした。

 

たまに来るお葬式や法事の手伝いをするだけで毎月20万円程度の給料をもらっているので、かなりラクだと言っていました。

 

仕事が週に1回程度なので時間を持て余し、暇な時間はラッパーやDJとして活動し、クラブ通いも頻繁にしているようです。

 

周りに知人でもいなければ、実際にはこんなお坊さんがいるなんて、あまり考えないですよね。

 

一般的には、高校や大学を出て、週に5〜6回働いて、やっと20万円弱の給料をもらう人がほとんどの社会で、これだけラクをしているお坊さんがいることに、嫌でも不条理さを感じてしまう藤崎でした。

 

まぁ、彼は2〜3年ほど、過酷な修行を乗り越えて来ているので、その反動でラクさせてもらっているという風に考えれば、まだ納得もできますが。

 

月に1回の仕事で20万円もらえるとしても、その修行を乗り越えなければいけないのなら、藤崎は絶対にやりませんからね。
 
そんな過酷な修行を乗り越えなくても、20万円程度ならラクに稼げる方法がありますから。
 

うまくシステムを作れば、週に1回も働く必要はありませんからね。

 

ちなみに、その修行内容は、朝の3時に起きて、掃除やら座禅やらをこなして、味のないお粥(かゆ)を食べ、冬でもペラッペラの布団で凍えそうになりながら眠るという最悪の生活です。

 

夜遅くまで「修行」は続くそうで、睡眠時間は3時間程度だそうですよ。

 

藤崎はその話を聞いて、「ムリムリ、絶対に自分には無理!」と即座に言いました。

 

凍えるように寒い布団なのに、眠れるのはたったの3時間なんて、絶対にあり得ません。

 

そんなところに行くくらいなら、民間企業に勤めた方がマシですよね。

 

ブラックな会社なら話は別ですが。

 

で、そのお寺でも、藤崎と同じように考える人がいたようで、逃げ出す人が続出したそうですよ。

 

さらにその修行で嫌なところが、先輩からのいじめを耐えないといけないということです。

 

お坊さんなのに、体罰やいじめが横行しているそうで、怖い先輩に目をつけられないように、怯えながら暮らす毎日だそうです。

 

ただ、最初の1年を耐えれば、2年目は威張れるのでラクになるそうですが。

 

っていうか、先輩になったら威張れるって、本当に仏の道を目指す人たちの環境なのかなって思ってしまいますけどね。

 

あっ、当然と言っていいのかわからないですが、携帯も禁止とのことでした。

 

持っている携帯を没収されて、外の世界から完全に隔離されるそうです。

 

まぁお坊さんに携帯は似合わないですが、今の時代を考えると、もうやり方が古いんじゃないかなぁと思います。

 

昔のやり方や風習、考え方を残すのは良いと思いますが、時代を無視すると生き残っていけませんから。

 

なので、お寺もホームページを持っていますからね。

 

今やネットに対応していないと、人々からのニーズに応えられませんから、商売もあがったりということになります。

 

お金がないと生きていけないのはお坊さんも同じですから、しっかりと金儲けしないといけないっていうことですね。

 

こういうことをふまえて考えると、お坊さんの話なんて真面目に聞けませんよね。

 

ましてや、絵馬・仏像などのグッズやお布施(寄付)なんて、もってのほかです。

 

以前、七五三のお参りの時に「1人5,000円だからご祈祷しよう」と妻が言い出しましたが、藤崎は必死に止めましたよ(笑)

 

ご祈祷をしても効果がないことは目に見えてますし、子どもはじっとしていないでしょうから、お金を払って疲れるだけです。
 

子どもも「静かにしなさい」と怒られて嫌な気分になり、妻もイライラするのでストレスが溜まるだけで、いいことなんてありません。

 

強いて言うなら、「子どもの面倒を見ながら、ご祈祷頑張ったなぁ」という満足感くらいです。

 

こんなもののためにお金と時間と労力を無駄にするなんて、どうかしていますよね。

 

「正気か!?」と叫びたくなります(笑)

 

「七五三で子どもの健康を祈りたいからご祈祷をする」という考え方よりも、「子どもの健康を祈って、身体に良いことをする」という考える方が、はるかに建設的です。

 

同じ5,000円を払うなら、身体に良い物を食べさせてやった方が断然マシです。

 

「ご祈祷をしなければ仏様のご加護を得られない」という考え方は、裏を返すと「仏様はご祈祷代を払えない貧乏人を見捨てる」という考え方になります。

 

そんな差別をする仏様は、もはや仏様ではなく、単なる人間ですよね。

 

人間が人間の尺度で仏様を想像しただけなので、こういう陳腐な仏様像が出来上がるわけです。

 

藤崎からしたら、「なぜ大仏様は皆、パンチパーマなの?」という単純な疑問から始まり、矛盾のオンパレードです。

 

ご祈祷をしても健康に過ごせないので、子どもが健康に育って欲しいなら、健康の大事さを教えたり、健康を維持する方法を教えてあげましょう。

 

健康には毎日の積み重ねが大事です。

 

「ご祈祷したから安心だ」なんて安易な考えは捨てましょう。

 

ダメ人間の藤崎が言うのもなんですが、ラクばかりしようとしてはいけません(笑)

 

お祈りするくらいなら、健康に良いものを食べるたり、毎日の生活習慣を見直したりする方がはるかに効果的ですよ。

 
ではでは。




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