面接の極意~超実践的な秘密の裏ワザを暴露

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面接が鍵

面接の配点が高い理由

公務員試験は1次試験が筆記で、2次以降は面接や集団でのディスカッションというパターンが多いです。

 

民間企業でも、こういう会社は多いですよね。
これは筆記試験で、ある程度ふるいにかけて、合格者を絞り込むためです。

(筆記試験は、コツさえつかめればクリアできるケースが多いですね)

 

会社側としては、採用を希望する人全員を面接する時間も労力もないので、面接する必要がない人を前もって落くための方法です。

 

要するに、完全にアウトな応募者を切り捨てるためだということですね。

 

つまり採用担当者から見ると、「面接こそが本番」であり、だからこそ面接の配点が高くなるケースが多いんですね。

 

そして面接官も、当然のことながら人間です。
仕事ができても嫌な人とは、働きたくありません。

 

普通は、定年まで働いてもらうことを考えて採用するわけですから、面接官と同じ部署に配属にされることも十分あるわけです。

 

また、不祥事や問題を起こす人を採用してしまった場合、組織に迷惑がかかります。

 

つまり、他の部署からクレームをつけられる可能性も多々あるということですね。

 

「こんな使えない新人を採用しやがって!」

「学歴だけは立派だが、むちゃくちゃ失礼な奴じゃないか。おかげで客からクレームがきて、仕事の能率が激減した。お前が採用したんだから、お前が責任を取れ!」

なんて言われると、立つ瀬がありません。

それぐらいならまだしも、社員が犯罪などの不祥事を起こした場合はもっと大変です。

それこそ、責任問題に発展します。

社会的責任を追及された組織のトップから、直接、責められるわけです。

 

だから筆記よりも面接の比重が重視されるんですね。

 

しかしその反面、これから就職を志す方には、面接に苦手意識を感じている人は、かなり多いです。

 

そういったことをふまえて、今回は面接で受かるための超実践的な裏ワザをお伝えします。

 

この記事を読んでおくだけでも、 大幅に合格率がアップします。
面接に自信があって、それなりのやり方を確立されている方以外は、ぜひ目を通しておくことをオススメします。

 

それではいってみましょう。




面接が超得意という実例

自分で言うのもなんですが、藤崎は昔から面接がかなり得意です。

 

今まで、面接を受けて落ちたことはほとんどありません。

 

「実のところ、この仕事には、あまり興味がありません」、と面接官に言っても合格してしまいます。

 

藤崎が面接の極意を他人に明かしたことはないので、周りの友人たちは、なぜ藤崎がいつも試験をパスするのか、不思議に思っています(笑)
友人に、この面接攻略法を教えるのはいいのですが、「これは使える」と言って広まると、藤崎の合格率が下がってしまうので、隠してきました。

ですが、藤崎は公務員になりましたので、もう解禁しようと思います。

 

藤崎が面接を得意とすることを象徴する出来事として、こんなこともありました。

 

リーマンショックの後、不況で求人が少ない時期に、かなり魅力的な職場から求人の募集が出ていました。
景気が悪く、求人なんてほとんどない時代なのに、給料は普通よりも少し良く、年間の休みが最低125日以上で、残業も皆無という仕事だったので、応募者が殺到しました。
約490人の応募があった中で、採用されたのは、たったの4人です。
倍率にすると100倍を超えていました。

そして、その中の一人が藤崎でした。

 

ちなみに、女性が多い職場だったので、男性で合格したのは藤崎1人だけです。

 

しかも、藤崎はフリーターとニートを繰り返していたので、経歴だけ見ると、かなり不利な状況です。

 

他の応募者に勝てないと思うのが普通です。
ですが、藤崎は独自の面接攻略法を持っていたので、それを武器に勝ち残りました。
まぁ、これは特筆すべき例ですが、こういった感じで、ラクラクと面接をクリアしてきたんですね。

 

だから藤崎は、自分で面接が得意だと思っています。

 

また、他の人を見ていると、明らかに分が悪くなるようなことをしているので、「なぜ、そんなマイナス印象なことをするのかなぁ?」と疑問に感じることも多々ありました。
そういったことからも、藤崎は面接の攻略法を隠し持っているということに気付いたんですね。

 

今までは、この裏ワザを教えてしまうと、他の人たちに勝てる確率が下がるので秘密にしてきましたが、藤崎はもう公務員になりました。

 

さらに、藤崎は近いうちに独立します。
つまり、今後、面接を受ける可能性は限りなくゼロに近い状況です。

 

なので、このサイトの読者さんには、面接の極意を暴露してしまおうと思います。




面接の極意

最も重要なこと

いきなり核心にふれますが、面接を受ける時、最も重要なことは、自分のダメなところを隠さないことです。

 

多くの人が、ここを勘違いして欠点を隠そうとします。

 

欠点を隠そうとすると、面接官に違和感を与えてしまい、疑われてしまいます。

 

鋭い面接官なら、「コイツは嘘をついているな」と見破られ、即不合格となってしまうでしょう。

 

嘘を見破られるとまではいかなくても、疑われてしまうと、面接での点数はいまいち伸びません。
その結果、他の応募者と比べても大差のない感じになってしまいます。

 

そうすると、合格ラインのギリギリをさまようことになり、採用される確率も伸び悩みます。

 

ダメなところを隠そうとする人は、話の流れや前後関係から、矛盾点を生じることが多いので、無理にしようとすると失敗します。

 

何千人もの応募者を見てきた面接官が、嘘をつく素人の違和感を見抜けないわけがありません。

 

これはつまり、「嘘がバレなくても、怪しいと思われたら終わり」だということです。

 

面接官から見れば、疑わしい話をする人よりも、欠点を正直に話してくれる人の方が、安心して採用できます。

 

こういった理由があるので、欠点やマイナス要素を含め、全て正直に話す人の方が高い点数をつけられるんですね。




本当にマズいことは隠す

そうは言っても、隠さなければいけないこともあるというケースは多々あります。

 

例えば、「前の職場で人間関係がうまくいかず、辞めることになってしまった」とか、「転職を繰り返している回数があまりにも多い」といった場合などですね。

 

これらのように、正直に言うと、高い確率で落とされてしまうことは、言わないでください。

 

正直に言うというのは、許される範囲のことまでです。
明らかに不合格になってしまうことは、言ってはいけません。

そして、バレたら確実に落とされることを、うまく隠すために、「言える範囲の欠点」を正直に伝えることが重要になってきます。

 

面接官が気にするほどのない些細な欠点や短所を、あたかも誠実で真面目な人間であるかのように話していると思わせるのです。

 

そうすることで面接官から信頼されるので、本当に知られたくない部分を隠せる可能性が高まります。

 

また、自分からあえて欠点をたくさん言うことで、面接官から、ふれられたくない部分について、深追いされなくなることもメリットの1つだと覚えておいてください。

 

自分の良いところばかりをアピールしてくる人に対しては、アラを探したくなるのが人間の性(さが)です。

 

そして謙虚な人に対しては、アラを探す傾向は少なくなります。

 

面接ではこの特性を利用し、進んで自分の欠点を言いましょう。

 

うまくいけば謙虚であるがゆえに、面接官から興味を持たれたり、好感度を上げることができます。
1万円札に描かれている、かの有名な福沢諭吉も、著書「福翁自伝」でこんなことを語っています。

雇い主から、「お前のところの家系を先祖代々雇ってやってありがたく思え」と言われると、「安い給料でコキ使ってきたのに何様のつもりだ。こっちは他で働いてもいいんだよ」と言いたくなるのが人間の性質です。
それと同じで、「お前のところは、本当に先祖代々、よく働いてくれた。これからもよろしく頼む」と言われると、「こちらこそ、先祖代々雇っていただき感謝します。これからもよろしくお願いします。」という返答になります。人間関係とはこういうものです。

 

「福翁自伝」は、江戸の末期~文明開化あたりの話ですので、昔の言葉で書かれていましたが、現代語のフランクな言い方に直すと、こんなことを言っているわけですね。

 

そして、これは現代にも通じるもので、大いに活用できる心構えです。
さすが、一万円札に描かれる人物というだけありますね。

 

ちなみに、「福翁自伝」は、子供のお受験の関係で読んで、面白いなと思ったので、引用してみました。
子育て関係のことを書いているブログもあるので、興味のある方は読んでみて下さいね。

>>藤崎の子育てブログ「慶應義塾横浜初等部の学校説明会に行った感想」




面接で欠点を言うようになった理由

藤崎が欠点や悪いところを面接で隠さずに話していた理由は、実際に働くことになった時のことを考えていたからです。

 

面接で良いことばかり言うと、実際に働き始めた時に、ハードルが上がっている可能性がありますよね。

 

初めて出勤する前から、「素晴らしい人が来ることになったよ」と噂になっていたら、実際に働き始めた時に落胆させてしまいます。

 

「面接では良いことばかり言ってたのに、実際に働くと全然使えねーな」なんて言われると嫌ですよね。

なので、あんまり良いことを言わないようにしていたところ、なぜか簡単に受かるようになったんですね。

 

これは面接官の態度を見ていて一目瞭然でした。
自分の長所ばかりをアピールするのではなく、できるだけ控えめに自分のことを伝えるようにすると、面接を受けている途中で「これは受かったな」とわかりますから。
面接官が明らかに好意的になります。
学生時代のアルバイトなどでは、「いつから出勤できる?」などと聞かれたこともあります。
これは「あなたは合格です」と言っているのと同じですよね(笑)

 

なので、自分のことを控えめに伝えるだけでなく、これを発展させて、自分から欠点を言うようになったというわけです。

 

また、できるだけ本当の自分を見せることで、自分が職場に合わない人間と判断された場合には、ちゃんと不合格にしてくれるはずだ、と思っていたからです。

 

職場に合わないのに採用されたら、こちらも困りますからね(笑)

 

適性に合っていない仕事に就くと、仕事がやりにくいし、会社側から見ても成果が出ないので、どちらも損をするという考えでした。




欠点を話すフリをして長所をアピールする裏テク

 

では、面接の極意をお伝えしたところで、実践的な話をお伝えしていこうと思います。
面接では、自分の欠点を話すことが大事なのですが、実は、それをさらに発展させたやり方があります。

 

欠点を言うフリをして、実際には長所をアピールするというものです。

 

例えば、「私の欠点は、神経質なところです。書類や段取りに不備があると、すぐ見つけてしまいます。」と伝えると、欠点と言いながらも、細かいミスに気付けるという、長所のアピールになります。

 

細かいところに気が付く人は、事務処理能力が高い、という判断になりますからね。

 

あるいは、「私はおおざっぱな性格で、あまり小さいことを気にしないところがあります。大きな視点で見て上手くいけば良いと考えるので、大きなミスはしないですが、細かいミスは結構してしまうんです。」と言うと、これも長所をアピールしていますよね。

 

面接官としては、「細かいミスは誰でもするから、大きな視野で見て、うまくいく方が良い」と思いますから。

 

でも、これはあくまで自然にやらないといけません。

「欠点を言ってますが、実はアピールしたいんですよ」という下心丸出しの言い方では、マイナスの印象しか与えません。

 

では、どういう言い方をすれば、欠点を言うフリをして、長所をアピールできるのか。

 

それは、「自分は緊張しながらも、一生懸命で誠実に質問に答えている」というイメージを与えれば良いのです。
多くの人と同じように、面接官も身なりや言動で人を判断します。
なので、話す内容や話し方だけでなく、身だしなみや行動(所作)まで、注意を払う必要があります。

 

たとえ緊張していなくても、緊張しているフリをするべきです。

 

緊張していないところが面接官にバレると、「コイツは面接慣れしているな。上っ面の良いことばかり並べないか注意しよう」と思われ、疑われやすくなります。

 

また、「緊張していないということは、それだけ軽い気持ちで面接に来ているんだな」と思われてしまう確率が増えてしまいます。

 

面接で緊張してしまうことをマイナスに捉えている人が非常に多いですよね。

 

でも、この記事を読んだからには面接で緊張することは良いことだと、考えを改めてください。

 

歩き方や座っている姿勢、目の動きなどでも、緊張している感じが出せるので、緊張した時にどんな動きになるか、想像しながら実践してみましょう。

(本当に緊張できればそれが一番ですが。笑)

 

また、予め用意してきた内容を質問されたとしても、「その場で考えて答えている」というフリをしないといけません。

 

待ってましたとばかりに、事前に準備してきた回答を得意げに話すと、これまた「上っ面だけの回答で信憑性がない。つまらない回答だ。」という印象を与えてしまいます。

 

面接官には、「自分は緊張しながらも一生懸命、誠実に質問に答えている」というところをアピールしましょう。




面接を受ける際の注意点・ポイント

 

面接で質問をされた時は、あまり深く考えてはいけません。

 

正直に言ってしまえばいいんです。

 

本当に隠さなければいけないことだけ言わないように注意しておけば、それで大丈夫です。

 

できれば、受けようと思っている会社や、組織の基本的な知識くらいは、勉強しておいた方が良いですが。

 

とは言うものの、そこまで熱心に勉強しておく必要はありませんので、本当に基本的なところだけで大丈夫です。

 

なにかわからないことを面接官から聞かれた場合は、「不勉強で申し訳ないのですが・・・」と言った上で、知らないと伝えれば良いだけです。

 

あとは、自分の長所と短所を書きだしておき、短所を言うフリをして、長所をアピールできるような言い方を考えておけばいいのです。

 

大体において、短所は長所になりうるので、逆転の発想をすればオッケーだ、ということだけ、覚えておけば良いでしょう。

 

先ほどの例を交えて言うと、

神経質
→細かいところに気が付く

大ざっぱ
→大きな視野でみれる(大きなミスをしない)

性格が暗い
→大人しい・落ち着いている

あがり症
→真剣に物事に取り組む

と言う感じでアピールできます。

 

このように、たいていの場合、「短所は長所である」ということを忘れないでください。




まとめ

<面接の極意>
1.受けようと思っている会社や自治体のことは基本的なところだけ勉強しておく。
2.逆転の発想をすれば短所は長所になりうる。
3.自分のダメなところを隠さない。
4.確実に落とされてしまう事実のみ隠す。
5.欠点を言うフリをして、長所をアピールする。
6.「自分は緊張しながらも一生懸命で誠実に質問に答えている」と思わせる。
7.知らないことを面接官から聞かれた場合、「不勉強で申し訳ないのですが・・・」と言ってかわす。

 

これが面接で受かるための極意です。

 

このあたりを押さえておけば面接で落とされる可能性はかなり減らせるでしょう。

 

と言っても、全てを完全に押さえておく必要はなくて、2~3個くらい押さえておけば大丈夫です。
他の受験生や入社志願者などの競争相手が、よほど手強い相手でなければ採用されます。
競争相手が手強い場合、自分ではどうすることもできません。

ベストを尽くしたにもかかわらず、不採用となった場合には、運が悪かったと思っておけばいいです。

 

大切なことは自分のできることをやるだけです。

 

なので、他人に惑わされて「自分のできることすらできなかった」という状況に陥ってしまうことだけは避けましょう。

 

ちなみに、今仕事を探している方は、公務員に限定せず、視野を広げて仕事探しをすることをオススメします。
公務員になるには1年前後の勉強期間が必要ですし、一度勉強を始めてしまうと、引くに引けなくなってしまいます。

 

また、公務員という仕事が自分に合わなければ、すぐに辞めることになってしまいます。

藤崎の後輩も、公務員になったのに数か月で辞めてしまった人がいました。

 

せっかく1年も勉強して公務員になったのに、すぐに辞めてしまうなんて、時間と労力の無駄ですからね。

 

公務員は安定していて、ボーナスもあり、職場環境も民間企業よりは良いところが多いですが、その反面、逃げ場がなくて潰れてしまう人も多いです。

<参考>
>>定年まで雇用が約束されるのは本当に安心できることなのか





それなら、とりあえずは派遣あたりから始めて、職場の様子を見ながら社員になった方が得策です。

実際に働く環境を良く知ってから社員になれば、後悔することもきっと少ないはずです。

>>マイナビスタッフ

 

ちなみに、今後の社会変動を考慮すると、介護関係の職種に就いておくと、後々、昇進したり給料アップが望めます。

 

というのも、高齢化が進んでいるので、これから介護業界はますます人材が必要になりますので、今のうちに始めておくと数年後には後輩がたくさんでき、出世するというわけです。

引く手あまたになることが予想されますので、職場が合わなくなった場合でも、転職先は簡単に見つかるでしょう。

 

よく「一度働き始めたら3年は我慢しろ」なんて言われますが、もうそんな時代は終わりました。
「一度体験してみよう」という軽い気持ちで始めて、合わなければ他に自分に合う仕事を探せばいいと思います。

 

3年も働いていると、自分に合った仕事に巡り合うのが遅くなりますし、適職を見つけられないまま苦しみ続けるのは避けたいですからね。

 

介護関係の仕事を経験してみたいという方はこのあたりを参考にどうぞ。

カイゴジョブ

ちなみに、資格を持っている人は、大いに使ってくださいね。

高齢化が進んでいる昨今の状況をふまえると、こういったお仕事もメリットが多いです。

ジョブデポ看護師

ジョブデポ薬剤師
ではでは。






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